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3.27 早春のオオムラサキの里を歩く (4)

ギョ!行程半ば、林の入口に突如出現した道路工事。側溝埋設完了。コンクリート舗装直前。どう見ても私費でつくる私道ではない。いかにもおクルマ様専用で半端じゃない道路だ。
    
c0041095_715871.jpgこの自然観察歩道には30年近い歴史がある。当初は長坂から日野春まで土の道が続いていたという。全行程が全ての生き物にやさしい自然の小径だったのだ。しかし、それは地元では「どーってことない当たり前」のことで、特に高く評価されもしなかったのではないか。そうでなければ、それ以来この道が歩んで来た語るも涙。。。の物語は存在しなかったろう。




今や日野春に向かう辺り一帯は、人呼んで「産廃銀座」。つい数年前の秋にも突如、悪質業者による産廃処理施設建設問題が降って湧いた。環境派(=少数派)町民が総出でそれに立向い、寒風吹きすさぶ暮れの大晦日に業者が役場を訪れ、事業概要書を取り下げるという結果が出たのだが……。
元旦の初日の出は神々しかった! しかし、この通り、受難の道はまだ続いている (T_T) 。。
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by mukai-message | 2005-03-31 07:01 | ▷ほくと景観まちづくり | Comments(0)
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