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比べてみた男女共同参画度

今年度4月1日現在の北杜市地域委員会委員名簿と昨年発足時の名簿で各町委員中の女性の割合を比べてみました。(小数点以下切捨)。ただし新名簿作成時点で団体区分の委員が決まっていない町もあります。

  新名簿 明野町  20名中4名 (20%)   発足時 20名中4名 (20%)   
      須玉町  17名中2名 (11%)※      20名中3名 (15%)  
      高根町  19名中4名 (21%)       20名中5名 (25%)
      長坂町  20名中5名 (25%)       20名中4名 (20%)
      大泉町  18名中3名 (16%)       20名中4名 (15%)
      白州町  19名中3名 (15%)       19名中3名 (15%)
      武川町  19名中4名 (21%)       20名中4名 (20%)

※団体に女連協(女性団体連絡協議会)から1名加わると予測。その場合、20名中3名で15%。
女連協または女性の会からの選出がないのは、長坂、大泉、武川の三町。ただし長坂の女連協は解散して存在しない。大泉、武川については不明。ご存知の方、教えてください。
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o.o こんなこと調べて何になる!? とお思いの方に以下申し上げます o.o




国民が政治についてよく話し合う国の「市民文化」と安定した民主主義とは強い関係がある。日本は、経済発展水準は高いけれども、民主主義と男女共同参画の実態面に問題が多いーーと以前から指摘されてきました。(『女性のデータブック第3版』有斐閣)
今年の3月、「2005年女性議員の世界地図」が発表され、過去5年間に世界で女性の国会議員の割合が13.4%から15.7%に増加し、初めて15%を超えたことがわかりました。世界女性国会議員ランキングでは常に北欧の国々が上位を占めてきましたが、今回184カ国中の下院(衆議院)では、第一位はルワンダの48.8%、以下第2位スェーデン45.3%、第3位ノルウェー38.2、第4位フィンランド37.5%……と続き、米国は第59位15.0、日本は第98位で7.11%です。日本では、民間企業の女性管理職7.3%、市町村の農業委員3.8%、地方議員7.9%といずれも1割以下ですが、これでも女性の政治への参画は過去10年でかなり進んだと言われています。

*~* 地域委員会の男女共同参画度。「グローバルに考えて、地域で行動する」という環境活動のスローガンがここでも通用すると思います。新名簿によれば、わが町が参画度第1位。ちょっとニコニコものです (^~^) しかし、それを実践面で表さなければね。
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by mukai-message | 2005-04-30 19:37 | ▷男女共同参画 2005-06 | Comments(0)
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