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なでしこジャパン 男女共同参画 女子サッカー 祝杯!

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      サッカーと聞くと、高校時代に同級の男子2人がサッカー部を創設したことを思い
     出す。その後20年ほどしてJリーグがスタートした時の彼らの鼻高々ぶりったら。
     昭和30年代の女子はどんなスポーツをしていたのかというと、バスケ、バレー、テ
     ニス、水泳くらいかな。野球もサッカーも「男子専科」。女子は精々マネージャーと
     いう名の家事洗濯係だった。ジェンダーなどという言葉も登場していない頃だ。
 
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      日本の女子サッカーの歴史はすでに30年になるという。しかし、今から12年程
     前に私が男女共同参画業界に入った頃には、それが十分根付いていたとは思えない。
     むしろ「あたしだって兄ちゃんみたくサッカーやりたいのに・・」と、うじうじ悩む
     女の子というのが、よくある例として紙芝居に登場していたくらいだ。
      参考 身近なところに,男女共同参画って関係してるんですね! 学校編

      ゲンパツ震災後メディアに続々と現れた各界の方々は98%男性だった。女性の登
     場は「お母さん」としてのみ。それを目の当たりにして、(同じ)国策としての男女
     共同参画に絶望しかかった私だが、なでしこジャパンの活躍には瞠目した。知らない
     間にサッカーも野球もしっかり女子のものになっていたのだ、と。これぞ、まさに
     エンパワーメントの実力行使じゃないか!
      
      昭和39年東京オリンピックでの女子バレー優勝の感激を思い出すと切ない。
     今の日本は、大震災前からすでに景気が低迷し、各界の人材が払底し、衰退の一途
     を辿っているように見える。それだからこそ、なでしこジャパンの優勝が与えてくれ
     た感動はかつて味わったこともないほどに強大だった。恐るべし、女子パワー!

     ▶本日流れてきたツィートを紹介する。
     『彼女たちは試合そのものより、もっと大きくて意味がある何かのためにプレーしている。
     そんな大きな感情に突き動かされている相手に対抗するのは難しい』
     (米国女子サッカーチーム GK Solo選手)(「Blog vs. Media 時評」)
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by mukai-message | 2011-07-18 18:35 | ▶男女共同参画都市宣言! | Comments(0)
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