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5.30 市男女共同参画推進委員会 其の2 委員って何する人?

本格的な委員会スタートの日。
①プラン策定業務委託業者(コンサルタント)紹介、②協議(スケジュールからの策定作業の説明と役割分担について〜北杜市男女行動参画プラン策定にあたって〜部会編成について)、③学習会(DVD)の順で進行しました。

②では、コンサルタント氏(男女共同参画では南アルプス市等多くの自治体で実績を上げている方)がプロジェクターにより資料を駆使して今までの経緯、県内外で推進成果が上がらなかった問題点、合併後の課題とやり方等についててきぱきと解説し、「新市のために一肌脱ごう」という心構えも示唆、そして来年3月までのスケジュール(案)も用意し・・・周到そのものの内容だったものの、委員一同「(?_?) あっけに取られ」てしまった。
なぜか? 簡潔に言えば、「協議」になっていなかったからです!
つまり、業者さんが敷いたレールの上をガタゴト走っていけば、無事プラン策定駅に到着する近未来像が見えてしまう。「それじゃ、委員は何のためにいるの?」と、過去にプラン策定の経験があろうがなかろうが、素朴な疑問が湧いてしまったということ。




時間的な課題について 
南アルプス市(6町村が合併)※のような、アンケートからプラン策定まで2年間も推進がストップしたという事態を避けたいのは理解できるものの、各委員が話し合い、納得しなければ、肝心の「推進」が滞るのも過去の教訓。一見無駄に見える時間をかけても、委員同士の話合いのために時間を割くべき・・・というのが、委員長以下全ての委員に共通した見解だったと思います。これについては、次回からの部会制に期待したい。

※ 昨年9月やまなし女男ネットワーク交流会(於県立短大)で、「合併自治体からの報告」と題して当市の行政マンから「南アルプス市の例は失敗例として生かしてほしい」という趣旨で率直なお話がありました。次回は、メモを参考にそのことに触れる予定。
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by mukai-message | 2005-06-03 08:43 |  ●男女共同参画 2005-06
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