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八ケ岳南麓の開発について

「ほくと議会だより 声のひろば」 には、旧7町村より各一名の意見が寄せられていて興味深い。2005vol.2 より「水資源と開発について」という声を引用する。

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『八ケ岳南麓は湧水の里として知られています。わが町にも広く知られている主な湧水に三分一湧水と女取湧水があり、この水の恩恵により農用用水や生活用水にと利用され、昔から大切に守られ大事に利用されてきております。
毎年多くの人たちによってこれらの水源や堰(せき)が守られてきております。また、観光にも役立っており、夏などには多くの観光客でにぎわっていますが、年々、山林や農地が宅地や観光施設などに変わって、開発が進んできており、自然との釣合いが取れなくなっているのではないかと思います。
これらの開発が進むと昔からの小さな堰に大量の水が流れ込み、昨年は台風の襲来も多かったのですが、至る所で堰が決壊し、大きな被害が出ました。改修が追いつかないのが現状ですので、市行政も地域住民も自然との釣合いを考慮して開発するよう望みます』

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*~* 本来の自然の豊かさよりも大都会からのアクセスの良さを売り物にしてきた、大衆的別荘地兼定住地としての八ケ岳南麓地域の開発はそろそろ限度ではないでしょうか。日本には過疎化が懸念される地方もたくさんあるのですから、開発業者さんは開拓精神をそちらの方に発揮して新しい地域づくりに貢献していただきたいものです。
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by mukai-message | 2005-06-08 14:11 | ○里山を守る・壊す | Comments(0)
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