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「男女共同参画」 もう一押し

c0041095_8101735.jpgあんたもシツコイね、と言われそうですがもう一言。
「男女共同参画」とは、男も女も「こうあるべきだよ」と先代から!? 教え込まれてきた価値観を見直して、両性それぞれが責任を持って社会に、政治に参画していくことを目的とする国のプロジェクトです。(家の中でどっちがご飯をつくるの、洗濯するのと言った問題だけを扱うわけではありません、念のため。)



ここで言う「先代」には、今から60年前に戦争に負けて、新しい「憲法」※によって初めて「男女平等」を(しぶしぶ)受け入れた世代を含めます。彼らの影響を大なり小なり受けてきた団塊世代以降(現在の60歳代、50歳代)には、1999(平成11)年に(やっと)新装成って公布・施行された「男女共同参画」にはどうも馴染めず、抵抗感を抱く人々が相当数いてもおかしくないのかもしれません。
しかし、中継ぎ役としての団塊世代にもそろそろ退場の時が迫っています。情報技術の進歩のせいもあって、今は四十歳代、三十歳代が働き盛りとして主役の座に就きつつあります。(ホリエモンは決して例外ではない!)しかし彼らの前には経済・産業構造の変化、家庭の変容、地域の人間関係の希薄化、少子化ーーかつてなかったような大問題が立ちはだかっているのです。彼ら後輩たちにとって生き易い社会になるために、新しい環境づくりのお手伝いをする。それが団塊世代だからできる最後の!? 社会貢献ではないでしょうか。いつまでも脳天気に懐メロなぞ口ずさんでいる場合か!? と思ったりする今日この頃です。悪しからず〜♪

※新憲法については、4/9 講演会「戦争と平和、そして憲法9条」および6/12 講演『"男女平等" 再確認 後戻りしないために』2/3を参照して下さい。
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by mukai-message | 2005-06-24 08:22 | ▷男女共同参画 2005-06
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