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大泉・水と緑を守る会の要望書(6月9日付)2/2

大泉・水と緑を守る会では、良好な自然環境保全を願う立場から次の要望を挙げている。

1. 昨年「大地の園」で起こったような違法な開発行為が二度と起こらぬよう開発申請に対する審査を厳しくすること、また着工後も申請内容が守られているかどうかをチェックする仕組みを作ること



2. 八ケ岳の森の生態系を破壊するような開発を許可しないこと。開発に際して遵守すべき基本的条項を条例で定めること
3. この地域が水源に近い上流地域であることを考慮して、川の底性生物や水生植物、また水辺の環境から見てきれいな川となるように、国や県の基準に上乗せ、横出しした水質基準を設けること。リゾート施設、ホテル、各種企業などに排水設備を整備させ、その基準を守るように指導すること
4. 養魚場については現在規制対象になっていないとのことであるが、この冬この地域のある養魚場の下流に大量のミズワタが発生しており、かなりの量の有機性汚濁物質が 流入していると思われる。養魚場経営者は、上流で正常な水の恩恵を蒙って企業活動をしていることから、使用した水の汚れを除去し取り入れ前と同レベルの水質にして川に戻す責任がある。早急に規制を設け、川を汚染しない方策をとるよう指導し監視すること
5. 北杜市の美しい自然環境を守るため、上記のような内容を含む北杜市環境基本条例(仮称)を制定し、その条例が遵守されているかを日常的にチェックするシステムを作ること
6. 5.の一環として市内の自然環境全体を総合的に監視する「ボランティア監視員制度」を作ること。

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大泉・水と緑を守る会(代表 井上祐子) 
この件に関するお問合せ先 住民自治をはぐくむ大泉の会 inouye@soleil.ocn.ne.jp
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by mukai-message | 2005-07-19 16:57 | ○放 射 能 汚 染 | Comments(1)
Commented at 2005-07-21 10:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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