<< 「グローカル★新潮流」講座 募... 深まる秋の夕暮れどき  >>

秋一番の紅葉 ナツヅタ

c0041095_9191463.jpg明け方、う〜さむっ! と目が覚めた。秋という季節は油断ができない。日一日と冬に変身していくから。抜けるように真青な空の下で、樹々が今年最後のお洒落をしている。

秋になると遠目にも鮮やかに紅葉するツタは、「伝う」から来た名前だという。巻きひげの先端に吸着根があって、壁や大木をすいすいとよじ登っていくクライマーの元祖。ツタの葉のからまる校舎やチャペル ーー 歌にも登場する親しい植物だ。丈夫なので、常緑の西洋ツタと共に都会でも栽培され、緑化に利用されている。

(2002年10月13日撮影。我が家から徒歩で20分ほどの林だが、かなり開発が進んでいる地域なので、今年このツタに再会できるかどうか心許ない。)
_____________________________________
ツタ(蔦 別名ナツヅタ) ブドウ科 ツタ属  Parthenocissus tricuspidata
[PR]
by mukai-message | 2005-10-13 09:52 | ○里山を守る・壊す
<< 「グローカル★新潮流」講座 募... 深まる秋の夕暮れどき  >>