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北杜市が「景観行政団体」に  〜 より良い景観づくりを推進 〜

北杜市は、10月1日(土)をもって「景観法」に基づき「景観行政団体」になりました。全国では62市町村、山梨県下では、本市を含む9市町村(韮崎市、南アルプス市、山梨市、勝沼氏、三珠町、富士河口湖町、早川町、小菅村)とのこと。
広報ほくと(No.12)10月号6頁には、「今後は、地域の景観保全を図るため、建築物の高さや、デザインや色彩の規制などについて市民の皆さんのご意見を伺いながら検討を進め、具体的な規制の内容な区域などを定めた景観計画の策定を行っていきます」とあります。 
  北杜市景観行政団体に関する問合せ先 市役所土地政策課 0551-42-1361 

*~* 景観については、例えば全国で(平成17年1月16日付)初の景観行政団体になった神奈川県真鶴町の公式サイト中から、真鶴町まちづくり条例「美の基準について」 や 真鶴町のサイト 中の関連項目を見ると、大まかな考え方が掴めると思います。真鶴は海辺のまちづくり。ならば北杜市はもちろん山と森のまちづくり。地域らしさとは? 地域らしい景観とは? それが産業に対してだけでなく、そこで育ち生きる子どもや大人の心に与える影響とは? いろいろ連想してみると新しい視野が拓けそうです。
身近な地域における「景観」の価値については、戦後がやっと遠ざかった今、論じられ始めたという段階ではないでしょうか。北杜市の他の8町村を思い浮かべて、「何をどうするの?」と疑問を抱く人も多いでしょうし、「観光立県を目指すなら、もっと意識改革を進めないと!」と日頃から感じている人もいるでしょう。先日述べたように、市の総合計画の一環としてのワークショップ においても大いに話し合ってほしいテーマの一つです。  

具体的な「」地域の景観と自然について書いた私の一文が先日山梨日々(サンニチ)新聞「私も言いたい」に掲載されました。明日は、それを "土曜エッセー" の代わりに載せる予定です。ご意見歓迎!     
関連記述     TB先  "美しい" 景観を考えるブログ   TB先 "景観を考えるブログ
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by mukai-message | 2005-10-14 08:57 | ○ほくと景観まちづくり
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