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建物と敷地に自然を活かす景観づくりを

c0041095_10503538.jpg駐車場は敷地内にかなりのスペースを占めるから、環境に配慮した方法で緑化できれば、目にも優しい空間が生まれる。
私は、県の緑化対策検討委員を務めた2003年以前にも機会ある度に「(施設の駐車場緑化を含む)自然を活かしたまちづくり」のメリットについて述べたのだが、旧町では、むしろ建物・敷地の鉄骨・コンクリート化に熱心なあまり、ほとんど理解されることがなかったのが (>_<) だった。

写真は、旧大泉村時代に建設された農村活性化施設。地域の雰囲気にマッチした日本瓦の屋根、県産材を使用した内外装。そしてウッドチップを敷き詰めた駐車場。手前には、町のシンボルとなっているソバ畑。良い景観を創り出していると思う。
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by mukai-message | 2005-10-16 11:22 | ▷ほくと景観まちづくり | Comments(3)
Commented by ひでちゃん at 2005-10-18 20:52 x
「いずみ活性化施設」これまで2回、お邪魔しました。和室やホールがあって、木の香りがするいい施設ですよ。ドンドン利用して、そこからドンドンいいモノが創り出されて・・「活性化」って「動き」がキーワードなんですよね。
公共施設の多さや、管理の問題の話が北杜市にはありますけど、
市内の施設は市民のためのものだから・・遠慮しないでドンドン使っていきましょう!ホントここはいいですよ。
Commented by 考える人 at 2005-10-19 16:59 x
自分の家だけみてちゃダメで、「地域の雰囲気にマッチした」というのが良い景観の条件なんですね。「浮き上がって目立つ」のが良い景観だとカン違いちがいしてる人、まだ多いみたい。
Commented by mukai-message at 2005-10-19 19:18
・ひでちゃん ありがとう。私達のグループも農のイベントをやっているので、打合せにはここをよく使います。ビルの一室とちがって、居心地グッドです。
・考える人さん 「景観」と聞いてイメージするものに落差があるのは、戦後の経済成長時代にはまったく価値を置かれなかった考え方だったからかもしれませんね。若い人たちの方がむしろまちづくりのセンスがあるのでは?と期待していますけど・・・。
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