<< あ・そ・ぼゼミナール 「子ども... 第4回北杜市長坂地域委員会 開催! >>

民間が自主制作した防災マップ

c0041095_10365636.jpgc0041095_10373290.jpg防災のまちづくりの審議は11月に持ち越しになったが、旧長坂町時代に、ある地区で自主的に作られたマップが紹介された。最初は紙の簡単なものだったというが、毎年内容が見直され、個人情報を守る方法も工夫され、今ではこのように立派なボードになって公民館に設置されており、実際に役立つようになっているそうだ。(左写真はマップの凡例)

きっかけは、県主催の防災の集まりに出席した住民が地区に働きかけたこと(地域リーダーの存在)。「水のない地区」としての危機感がこのマップづくりに繋がった(防災への意識の向上)のだが、それでも作成に至るまでには1年間かかったという。「自分達の防災だから、誰かにお任せではダメ。皆で話し合って作ったのが成果です(地区住民のコミュニケーション)」との言葉が強く印象に残った。行政に先駆ける民間活力の事例ということで高く評価したい。

 ⇨ 「権利意識に基づく批判と要求が得意でも、義務意識が希薄。地区内コミュニケーションと協力体制 においてはからきし無力」と評される新住民にとって「防災」は無視出来ない課題だと思う。新住民が住む地域には、輪をかけて無力な別荘民が多いことも問題だ。住民としての建設的な意見や提案をどのように積み上げ、行政への施策に反映できるのか、自分の家族、自分の地域の問題としてよく考えてほしい。「お任せした上で文句たらたら」のスタンスはこの際通用しないのです。何人もいる地域委員だって、声が届かなければ動きようがありません。「防災マップ無くって結構」と言う他ないのでしょうか?   TB先 原村のブログ
[PR]
by mukai-message | 2005-10-20 10:51 | ○放 射 能 汚 染
<< あ・そ・ぼゼミナール 「子ども... 第4回北杜市長坂地域委員会 開催! >>