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レポート 鉛筆なめなめ「北杜市男女共同参画策定プラン」づくり 

第3次小泉改造内閣の新しい顔ぶれの中で特に注目されているのが内閣府特命担当大臣(少子化・男女共同参画)猪口邦子 (いのぐち くにこ)さんです。53歳。夫は政治学者猪口孝さんで、学会内でもおしどり夫婦として評判だとか。猪口新大臣は、ジュネーブ軍縮大使を2年間務めて小型兵器軍縮問題などに取り組んだほか、ジェンダーフリー推進にも熱心で、子どもを中心とした開発論を提唱するなど幅広く活動されており、実に頼もしい存在です!
男女共同参画には国際的視点が欠かせないので、まさに適任だと思います。今までは内閣官房長官が気がなさそうに(失礼!)兼任していた「男女共同参画」が、ここに来て少子化とカップリングされて自立したことを評価したい。

 (男女の役割意識に変化が? 都会の公園にて)

そうです。特に団塊世代以上のオジサン・オバサン、よく耳を傾けて下さい!「少子化なんだから、女は家庭にもどれ…」じゃないのです。もはや"男は企業戦士、女はそれを支える専業主婦" という半世紀近くも前のパターン化した考え方では今の時代には通用しない、という現実を見てほしい。ほんじゃ、男女共同参画って何なのさ? と、興味を持たざるを得ない人がこれを契機に少しずつ増えていくことを期待します。

さて、あなたの地区の総会では女性が発言していますか? 役員、区員の男女比率はどうですか? 男はこう、女はこう ーー いつも男女に分けて物事が運んでいませんか? そのような慣習に対してもの申すとどうなりますか?
北杜市男女共同参画プラン策定委員会では、こういった地道な議論を重ねながら、みんなが納得できるプランをつくりたいとーー1ヶ月に3回も(講演会出席を入れれば4回も!)顔を合わせて「エンピツなめなめ」頭をひねっています。 
 *~* 「もういいから、行政にお任せしたい〜」などと言うとにらまれます(笑)。
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by mukai-message | 2005-11-11 12:22 | ▷男女共同参画 2005-06
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