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標識・看板から景観について考える プロローグ

    
 
こちらは、東京新宿区の街角の電柱にある標識です。歩いている時はあまり意識しないのですが、こうして改めて眺めると、外国人の割合が高い区にしては不親切だと感じます。駅名や交通標識などはローマ字表記の付いたものがほとんどになりましたが、三十年ほど前は、「なんで日本語だけ?」と苦情を言う外国人が多かったものです。
その点、北杜市の 新しい地区標識 は外国人に親切ですよね……。

  道路標識何でもコーナー  このサイトでは、世界の様々な標識が紹介されています。ほとんどの国が基調色に白、藍色系、深緑を用いていますが、それは「地の色を意識させずに文字を引き立てる」という配慮からでしょうか。あなたの感想はいかがですか?
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by mukai-message | 2005-12-11 16:06 | ▷ほくと景観まちづくり | Comments(5)
Commented by tosi at 2005-12-11 17:16 x
このような地名看板の目的の一つに事故または火災等、災害時の通報時に正確な地名を告げる事で現場へ早く到着させる為の意味もあるんです。車と携帯電話の普及により、色々な所から、色々な人がやってきます。そうした人が、事故や事件に巻き込まれ、携帯で通報しても、地名がわからず、現場到着が遅れる事が無い様配慮せています。ローマ字表記は読み方が複雑な地名でもローマ字をたどって読めば正確に伝わるし、派手な配色と蛍光文字は看板の所在と夜間の視認が容易となるためです。
 景観とマッチングも大切ですが、この様な使い方も要求されているのです。
Commented by 冬人間 at 2005-12-11 20:16 x
防災との兼ね合いも重要なことは良くわかりました。でも、前と同じ白地でも十分目立つはずなのに。何か苦情でも出ていたから変えたのでしょうか、誰も知らないうちに変わってしまったのが、私の ?疑問? ・・ でした。
Commented by 森の自遊人 at 2005-12-11 22:43 x
私にも言わせて! この看板、はっきり言ってダサい。自然の景観を売り物にしようとしている町にしては似合わない。同じ看板でも、方向や場所を指示している標識は、色あいといい大きさといい全体の雰囲気がとても感じがいい。
Commented by mukai-m at 2005-12-12 10:26 x
おっ、色々なコメントが寄せられていますね。皆さん。有難う。
こうして多様な角度から物事を考え意見を出し合って集約していくーープロセスがとられたのかどうか。「住民自治」を目指すなら、こうやって目に見える分かりやすいものから始めるのがベストではないかと思います。
Commented by mukai-message at 2005-12-12 10:31
現役消防団員のtosiさんのお蔭で、ギロンが面白くなってきましたね。ローマ字標記は日本人にも親切で一石二鳥なんですね、合点! そう言えば私は「若神子」はなんとか読めましたが、市役所が在る「大豆生田」ってウーン?でした。地方によって27通りもの読み方がある地名とは驚きです。

時々「景観」について書きたいと思っていますが、それはずっと(景観法ができるまで)ないがしろにされてきた観点だからです。ただし、防災などの「実用性」とのマッチングも併せ考えなければならないことには賛成です。
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