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市議会・一般質問の速報を見つけた

せちがらい世のせわしない毎日のこと、誰もが必ず傍聴に行けるとは限らない。それなのに「議会だより」が届くのは二ヶ月も先。イライラしませんか? 私はします! と言うわけで、この速報を見つけて喜んでいます。14日の 分も載せてもらえるといいなぁ。 一般質問もあわせて知ることができます。  

webtoday八ケ岳ジャーナル

(注)新聞記事閲覧は期間が限られるため、以下に引用させていただきます。



以下は、webtoday八ケ岳ジャーナルの記事の引用です。
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北杜市で一般質問始まる。初日は13人が:2005.12.13

 北杜市の十二月定例市議会の一般質問が十二月十三日開かれた。この日は十八人の通告のうち十三人が質問に立った。残り五人は十四日に一般質問が行われる。
◆主な一般質問

▼林泰彦市議「観光振興対策と中小企業支援対策について」
▽「観光客の入込み数を把握するために市単独でも観光客動態調査などをする」「観光振興計画懇話会を立ち上げ、一月までに提言をまとめてもらい観光基本計画に反映させたい」「中小企業社の支援は、通年での支援を行っている」

▼田中勝海市議「十八年度の予算編成と行政区からの要望について」
▽「間もなく来年度の予算編成作業に取り組むが、創意工夫を重ね、市民の期待に応えられる予算づくりに努めたい」「行政区からの陳情と要望は三十四件あり、要望事項については、厳しい財政状況ではあるが、内容を精査し、対応したい」

▼渡辺英子市議「農業振興と配布物のスリム化について」
▽長坂ファーム組合の活動をモデルに、明野地域には明野ひまわり倶楽部、武川地域には武川ファームの構築を行ってきた。須玉、高根、大泉、白州地域でもモデルとなる集落営農組織構築の準備を進めている」「広報紙に掲載可能なものは掲載し、配布物を最小限にしたい」

▼植松一雄市議「ことばの教室設置と災害復旧田の換地登記促進について」
▽「北杜市に設置する場合、施設的整備も必要で、財政負担が大きなものとなるので、県教育委員会と協議を慎重に行っていきたい」「換地処分未了地区については、耕作者や所有者などの関係者の理解と協力が第一なので、その動向を見極めて対応したい」

▼中嶋新市議「ミニ水力発電事業と指定管理者選定状況、上下水道料金の統一について」
▽「ミニ水力発電事業の財源は、独立行政法人新エネルギー産業技術総合開発機構からの補助が決定し、合併特例債がほぼ該当となる見込み」「指定管理者ですが、市としては公の施設の本来の目的である住民福祉の向上を図るべく、基本的には従来の料金制度を維持していく考えです」「簡易水道事業については、多様な料金設定、市全体の給水地域の見直しなど課題が多く、運営委員会を立ち上げて、課題の解決に取り組んでいきたい」

▼中村勝一市議「ミニ水力発電と原っぱ教育の現状について」
▽「ミニ水力発電で、村山六ケ村堰土地改良区との合意について、十月七日と十五日の説明で、基本的な合意に至ったと考える」「家庭教育、学校教育、地域教育を問わず、全国に誇れる本市の恵まれた大自然との係わりを持つ体験こそが原っぱ教育です。各学校の工夫を凝らしたプログラムを積極的に推進し、その成果を期待したい」

▼鈴木今朝和市議「少人数学級と市立図書館の組織整備について」
▽「本年度から学校の実態に合わせ、市単独での補助教員七人を臨時的に採用すると共に、全ての学校に図書館司書を配置した」「利用者数や蔵書数を考慮し、必要に応じて司書資格を有する正職員を配置するなど、運営の充実に努めたい」

▼千野秀一市議「地域交流プラザと地域委員会の機能について」
▽「市内には総合支所に限らず、同じような施設が七つの町にあり、類似施設の統廃合は行政改革の中で重要な課題となっている。地域交流プラザは、諸般の事情を総合的に勘案しながら検討したい」「地域を代表する各分野の方々で構成する二十人の地域委員により、住民と市が協動して、より良い地域づくりを進めることとしている」

▼中村隆一市議「介護保険の一部改定と原油高騰による緊急支援について」
▽「低所得者に対する減額・減免分は、高所得者に上乗せすることになり、市独自の減額、減免制度の導入は現状困難と考える」「重油代への補助は、市単独で救済措置を講ずるのは、他への影響もあり難しい。国や県の動向を見ながら対応する」

▼浅川哲男市議「総合計画とふるさと歴史館の開館予定、図書館運営について」
▽「北杜市で様々な事業が計画されているので、事業内容を精査し、必要性、優先度、効果を十分に検討し、計画的な事業執行を図って参りたい」「ふるさと歴史館は平成十九年四月から開館する予定だが、その他の部分についてはいまだに良い利活用の方法を決めかめている。市にとって良い利活用を総合的に検討する」「中央図書館は、大泉金田一春彦記念図書館を中心に、教育委員会で議論し、早急に結論を出したい」

▼小林忠雄市議「生涯学習宣言都市と本庁と総合支所のあり方について」
▽「本庁と総合支所の事務分掌については、四月に見直しを行い、工事関係については基本的に本所で、その他の事務事業は総合支所で対応している」「市全体で行う学習活動と各教育センターを中心にした地域事業の連携を図りながら、住民参加型の「生涯学習宣言都市」実現に向けて努力して参りたい」

▼保坂多枝子市議「安全で安心な暮らしの確保と不用品の利活用について」
▽「子どもが安心して教育が受けられるよう、本年十月に県教育委員会よりスクールガード・リーダー二人の委嘱をいただき、通学路の定期的な巡回、不審者情報などの提供を行い、一層の警戒を強化しているが、登下校時の安全が確保されたとはいえない状況であり、犯罪防止に全力を挙げて参ります」「不用品の活用策については、先進事例を参考にする中で検討したい」

▼小林元久市議「里山対策について」
▽「里山整備事業推進委員会を組織し、推進活動を積極的に行い、北杜市の調和の取れた森林空間を形成していくことに努めていきたい。また、野生鳥獣害対策協議会とも検討を重ね、有効な対策を講じていきたい」

北杜市の一般質問が終る:2005.12.16

 北杜市の十二月定例市議会の一般質問二日目が十二月十四日に行われ、この日は十八人の通告のうち、五人が一般質問を行った。
◆主な一般質問
▼内田俊彦市議「納税者前納報奨制度の見直しについて」
▽「自主納税の意識の高まりにより、金融機関等の窓口での納税や、口座振替による納税などが普及してきた。全国的には交付税率の見直しや制度自体を廃止する自治体が増加傾向にあり、県などの各自治体の状況を勘案しながら進めていく」
▼坂本治年市議「北杜市の交通安全対策は」
▽「市内の交通事故の件数は年々増加している。危険箇所の対応については各支所が相談窓口となって対策を講じている。道路標識や信号機の設置については、件公安委員会に設置権限があるので、所轄の警察署と協議を行った上で、要望書を提出する対応を行っている」
▼小尾直知市議「住宅事情について」
▽「建築基準法における耐震基準が改定された昭和五十六年以降の建物については、耐震化が図られている。それ以前の建物に関しては順次、補強・取り壊しを行う予定」「住宅不足問題に関しては、より多くの住宅を提供できるよう、民間業者と連携をとりながら解決していきたい」
▼古屋富蔵市議「食糧その他の物品の備蓄状況について」
▽「現在、北杜市内には非常食1300食、毛布400枚、防水シート100枚、発電機46台、投光器26台などが準備されている。今後も引き続き備蓄を進めていくと同時に、各家庭における備蓄も啓蒙していく」
▼篠原真清市議「明野最終処分場問題について」
▽「処分場の規模縮小を最大限勝ち取り、住民を交えた安全管理委員会を持つなどして住民理解を更に進めていく。この問題はいわば『のど仏に刺さった棘』のようなもの。とにかく早く解決することが北杜市の為だと考える」
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by mukai-message | 2005-12-15 13:51 | ▷市民・議会・地方自治 | Comments(2)
Commented by みどり at 2005-12-16 11:00 x
mukai-mさん
大泉のスキー場を見つけてもらえてうれしいです。
一般質問の記事だ!趣味が似てますねぇ(笑)。
もうひとつのwebページもよかったらご覧ください。
http://gifu.kenmin.net/midori/
Commented by mukai-message at 2005-12-16 17:27
偶然にしては、なんだか不思議と趣味が共通していますねぇ。多趣味という点でも!? web頁への感想はあらためて述べさせていただきます。有難うございます。
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