<< 冬来、春不遠 新年のご挨拶を申し上げます >>

ケーテ・コルヴィッツの言葉

元旦の朝、年賀状に混じって一通の封書が届きました。小渕の森 フィリア美術館からの案内状です。目を通すうちに、ケーテ・コルヴィッツが晩年孫娘に語ったという次の一節に目が止まりました。

「… 戦争がなくなったとしても、誰かがそれをまた発明するかもしれません。今まで長い間そうやってきたように。しかしいつかは新しい思想が生まれるでしょう。そして一切の戦争を根絶やしにするでしょう。… このような確信のうちに私は死にます。そのためには、人は非常な努力を払わねばなりません。… 平和主義を単なる反戦と考えてはなりません。それは一つの新しい思想、人類を同胞としてみる思想なのです」
______________________________________

フィリア美術館 特別展示  会期は4月16日まで。ただし1月11日から3月17日は休館です。
  祈りの人 渡辺禎雄 型染版画の世界 〜冬の定番展示〜 
  東欧の幻想絵本原画の世界  <常設展示 ケーテ・コルヴィッツ  M. コシチエルニアク>
[PR]
by mukai-message | 2006-01-02 18:14 | ○ほくとで アート♪ | Comments(2)
Commented by 鶴ちゃん at 2015-11-18 15:50 x
感銘を受けました。シェアさせていただきます。
Commented by mukai-message at 2015-12-22 18:08
鶴ちゃんさん コメント有難うございました。自分のポスティングに感銘を新たにしました。フィリア美術館は明日から冬休みなので、今日思い立って出かけました。企画展「渡辺禎雄聖書版画展」も、素晴らしかったです!
<< 冬来、春不遠 新年のご挨拶を申し上げます >>