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「パブリックコメント」のすすめ

昨日 も述べたことだが、明朗さを売り物にスタートした地域委員会ですら15ヶ月後には「閉鎖性」を指摘されるようになっている。毎回傍聴席は用意されているものの、そこに座る市民は一年を通じて何人いるだろうか? 議事はおろかそのようなデータも発表されず何のフォローもないため、委員会委員自身にも他の町のことは何も分からない有様だ。ましてや、一般市民においてをや……。これで市政を身近に感じて欲しいもないものだ。
前回の市政報告会 の折に提案された「会長会」が催されたことは風の便りに聞いたものの、その内容についてはヒラ委員には伝わらない。何なのだこれは! 市長に言われることだけ、自分の町だけ見つめて協議やってりゃいい? そしておとなしく次の会を待ってる? そんな繰り返しなら、この委員会の存在意義とはまさに「何なのだこれは!」。

というわけで、他県ではあるが同じ合併市である この市 の新年度予算に関するニュースに注目した。特に「広報公聴事業 1500万」である。これは「パブリック・コメント」の事で、行政の計画や仕事に関して、一般市民から広く意見を募って参考にするもの。すでに始めているものもあるそうだが、寄せられたコメントはまだ非常に少ないそうだ。しかし、我らが北杜市ではかなり活発に意見が寄せられるのではないだろうか、ね、皆さん?

自ら情報発信をしているその市の ある市議会議員 はメルマガ中でこう述べている。「税金の使い道に無関心だと、必ずそのツケは自分達にかえって来ます。例えばインフラ整備、例えば福祉。モノ申しておかなければ、後で泣く事になるかもしれませんよ。と言うことで、広報公聴を大いに利用してください」   

ちなみにこの制度は、山梨県では「県民意見提出制度」として平成15年10月1日から導入されている。北杜市でも度胸をすえて早く導入してほしい。
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by mukai-message | 2006-03-19 11:25 | ▷地域委員会等 2005-06
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