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住民自治をはぐくむ大泉の会連絡ニュースをゲット 2/2

◆ 2年目の地域委員会(大泉町の場合)

以前 長坂地域委員会のエントリー1/3 で述べましたが、地域委員会の本年度の予算は、前年度比10%減です。「きずな」No.17によると、大泉では、新しい活動に予算配分できず昨年の活動の継続のために振り分けた形になりました。その際、次の2点を確認したとのことです。
 1. 旧町村毎の祭り行事を近隣または全市の共催とする検討を開始する
 2. 地域住民の意見を生かすための<住民アンケート>を実施する。

「きずな」では、この項は次のように結ばれています。「地域委員会の設置趣旨は、広域市の中で各地域の自主性を尊重することにあります。自主性を育てる活動に配慮することが2年目の地域委員会の役割であると思っています」

以下、大泉地域委員会予算内容を引用します。(単位/円)

 事 業 名             新 年 度          昨 年 度
・ふるさと祭り          710万          800万 
・ごみ0(ゼロ)事業       ..20万          ..30万
・舞、神楽伝承          ..30万          ..30万 
・ボランティア補助        200万          220万
・花のまちづくり推進事業     210万          250万
・地域づくり、消防団補助     330万          330万
・森林保護育成事業        ..80万          100万
・青少年育成事業         ..40万          ..40万
___________________________________
 合 計            1,620万円        1,800万円 

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*~* 長坂委員会だけでなく、他所でも前年度の予算配分をモデルとして踏襲したらしい。ーー しかし、昨年度、予算のヨの字も扱ったことのない多くの委員がごく短期間でドンブリ勘定せざるを得なかった経緯を思うと、苦笑してしまうのは私だけ? 
地域委員会の性質を考えれば、大泉のような<住民アンケート>は実施されなければおかしい。しかし、その際、地区未加入<住民>の意向も反映されるのだろうか。北杜市になって既に15ヶ月が経過した。この問題、正念場に差し掛かっているのではないか。
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by mukai-message | 2006-04-05 18:35 |  ●地域委員会等 2005-06
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