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春の森を行けば キブシの不思議

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キブシとは木五倍子と書く。ものの本には「山地にごく普通に生え」とあるが、八ヶ岳周辺でもごく普通に見かける木なのだろうか。花の黄色は地味だが、ゆらゆらとしたその姿は強い印象を残す。キブシのフシとは、新明解によれば、「ヌルデ[=ふしの木]」の幹・枝葉に「フシガ[アブラムシの一種]」が産みつけた卵がかえり、その刺激によって生じるこぶの形をした物。タンニンを含み。染料、インク製造用」とある。
かつては果実がお歯黒にも用いられたと知ると、その名前の響き、漢字、花の形状に不思議を感じてしまう。
 
*~* 市予算 のあちこちにも不思議が見られるが、同じ "疑問符" なら森で噛みしめるものの方がずっと健康的である。
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キブシ(木五倍子 別名 キフジ 木藤、マメブシ 豆五倍子)  キブシ科 キブシ属   Stachyurus praecox 
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by mukai-message | 2006-04-27 15:37 | ○里山を守る・壊す | Comments(0)
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