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日本風景街道/シーニック・バイウェイ・ジャパン 八ヶ岳南麓の場合 6.

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「八ヶ岳風景街道の会」申請団体の紹介 1/3
申請書の順番に従って、今回は2団体を紹介します。



NPO法人八ヶ岳南麓の景観を考える会 (1999年発足) 
八ヶ岳南麓には、世界の人を魅了する自然景観がある。八ヶ岳、富士山、南アルプスなどの360度の山並み景観、南に傾斜した広い裾野から臨む雄大な眺望は、この地域の最重要な観光資源でもある。当会は、みんなの資産であるこの美しい自然と景観を保全し、次世代に伝えていくことを目的とする。2001年に発足、2005年にNPO法人となる。(現在会員数70名)

活動実績(毎年継続的に行う)
1. まちづくり活動=八ヶ岳南麓の景観にふさわしい家並や道づくり活動
 ① 八ヶ岳の景観にふさわしい佇まいの家と自然の庭の提案(パンフレット発刊や講座)
 ② 北杜市谷戸地区の古民家の山家並保全とまちづくりに関する調査と提案(委託事業)
 ③ 沿道景観保全活動(看板パトロールや違法看板の排除。湧水駐車場の改善提案など)
2. 森つくり活動=この地の景観の重要な要素である森を、元気に美しくする活動
 ① 森林整備ボランティアの養成講座(講義と実習)開設。現在4年目
 ② 下草刈り、間伐などの里山整備と竹林整備。間伐材の実験販売を毎年行う
3. 啓蒙、提案活動=景観への関心と "景観はみんなのもの" という意識を高める活動
 ① 沿道景観保全に関する研究会や、景観を形成する地元の歴史の講演会開催
 ② 景観保全への関心を高める景観観察ウォーク、クリーンウォークの実施
 ③ 宅地開発規制、観光における景観の重要性などに関する行政への提案

清里朝日が丘班 朝日が丘景観委員会  (1994年発足)
「朝日が丘景観委員会」は、住民主体の地域行政組織として地域の「景観形成」を目的に1994年より地道な活動を行ってきた。

活動実績
1. 地域景観づくり活動
 ① 1997年〜1999年の3ヵ年の山梨県景観形成補助事業の指定を受け、地域内に8ヵ所のポケットパーク、総距離7キロのフラワーラインを形成した。 
 ② 1999年新設の「朝日が丘こもれび橋」の工事につき、県土木課との協議により地域の要望である歴史と景観を反映した橋梁を実現した。
 ③ 2005年「きれいな案内板」と『朝日が丘トレッキングマップ」を用意して、班を訪れるビジターに分かり易いサインを作製した。
2. 地域、交流活動
 ① 1999年朝日が丘ホームページを開設した。班では「インターネット委員会」を設立して班活動を公開し、地域外の大勢の方々に情報発信を行っている。

毎年10月に「朝日が丘ふれあい祭り」を実行して、高原地域らしい野性味に富む食材・料理を用意してビジターと住民の交流事業を続けている。
                           〜 次 回 に 続 く 〜
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by mukai-message | 2006-05-06 10:15 | ▷ほくと景観まちづくり
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