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日本風景街道/シーニック・バイウェイ・ジャパン 八ヶ岳南麓の場合 8.

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日本風景街道モデルルートへの(既述)応募状況 を知って、八ヶ岳の片隅では楽観派、悲観派、ゆめ見派などが静かにうごめいていたのですが、ついに発表されたニュースがこちら 「走りたくなる72路線支援へ 日本風景街道で国交省 」です。「なんだ、全部なのぉ」と、新しく拍子抜け派 (+_+) も生まれたようですが、今後、33ルートを中心に現地視察やヒアリングが行われ、支援の具体策が検討されるとのこと。とまれ、他地域と比べるとまるでマイナーな「八ヶ岳南麓風景街道」がプレゼン・グループに残り、堂々とスタートラインに着いたことを慶びたい。

では、前 回 7. に引き続き「八ヶ岳風景街道の会」申請7団体の紹介 3/3 です。



八ヶ岳自然クラブ (2000年発足)

八ヶ岳南麓を活動の中心として、2000年4月に発足。現在会員数230余名。
活動の目的
 1 八ヶ岳の自然に積極的に親しむこと
 2 八ヶ岳の自然を多くの人に知らしめること
 3 八ヶ岳の自然を保全すること。
 
2005年度の活動実績
 ・自然観察会・・春の里山、夏鳥の観察、山野草、樹木、ホタル、赤岳登山、昆虫、キノコ、鷹の渡り、冬鳥の観察、水鳥の観察、テンの観察などをテーマに年間18回の観察会を実施
 ・講演会・・カッコウ類の托卵行動、里山の自然環境の変化と今後の保全、フクロウの暮らしを知る、丹沢の自然保護についての講演会を専門家の講師を招いて年4回開催
 ・各種調査活動・・フクロウ生息・繁殖調査、ニホンジカ頭数調査、山野草定点調査の実施。 

緑のネットワーク21 (1998年発足)

1998年ゴミ問題を契機に「八ヶ岳緑のネットワーク」を結成。生活者の視点で地域の自然環境・生活文化について学び、実践につなげる活動をしている。モットーは『地球規模でものごとを考え地域で行動する』こと。現在会員数30名。
 
現在までに実施した活動(◎印 継続活動)
 ・2001年3月 団体名を「緑のネットワーク21」と改称
 ◎ シネマ&トーク(民映研16ミリ作品の上映と地域のお話の会)
 ◎ 植物と地域の生活の学習会「里山歩き」
 ・2002年<北巨摩フットパス 緑の小径しらべ>をテーマに地域の道を歩き、自 
 然観察・地域の生活観察をし、それをDVD映像作品として制作する
 ・2003年4月sより一年「八ヶ岳南麓 緑の小径しらべ」上映(於 長坂町オオムラサキセンター)
 ◎ 12月 地域の竹林整備
 ・2004年より ◎「農のいろは塾」(遊休農地利用・講師に地元農業者)
 ・2005年1月映画「郡上一揆」コーディネーション(北杜市委託事業)

(有)まちづくり小渕沢 (2004年発足)  

自然と共生する持続型循環社会の実現をめざし、八ヶ岳南麓の自然環境を最大限に生かした個性豊かなまちづくりを目的とする。
 
活動実績
2004・5月 小淵沢商工会TMOまちづくり部会発足
2005『歩いてみたくなる道づくり』ワークショップを広く参加者を募り開催
  歩いて楽しい商店街、にぎわい施設、めぐり道、ふれあい体験のテーマでアイディア交換
  駅前通りの緑化・山岳風景の確保・水路の活用・蔵屋敷が残る道の保全と活用等の提案
 ・ 『駅前通りの改善についての検討会』ワークショップ開催。先のワークショップを踏まえ、理想の道路とその実現化の問題点の検討。写真を使った電線・電柱や看板の風景への影響の検証や街並みの模型作りをし、多様な意見を集約して行政に提案
 ・その他  民話をもとに郷土の歴史を辿るウォーキング『がんまるウォーク』
 ・子供と地域の大人、商店街店主がふれあう『ハローウィン』党各種イベントの開催
2006・1月 (有)まちづくり小淵沢発足   3月 T M O の認定取得
 ・こぶちさわ駅前『めぐり道』マップ作成。
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by mukai-message | 2006-05-17 08:45 | ○ほくと景観まちづくり
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