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きっと面白い 北杜市議会9月定例会に行ってみよう! 2/3  北杜市議会傍聴規則を読む

c0041095_1528172.jpg読者とは有難いものです(^^)。「甲府市の傍聴規則(下欄に掲載)」そして北杜市のホームページに議会傍聴 の頁があるものの全文掲載されていないことを教えていただきました。どれどれ、早速読んでみましょう。

『 議 会 傍 聴
北杜市議会の傍聴は、本会議のみ傍聴できます。
本会議当日、傍聴席入り口にある申請台帳に住所・氏名を記入するだけで、北杜市に住所を有する方は誰でも傍聴できます。なお、傍聴人は40人までです。
ただし、北杜市議会傍聴人規則第12条に該当する場合はお断りすることがあります。
議会の日程は、市の掲示板・ホームページ等でお知らせします。
本会議の議事録(作成済に限る)は、議会事務局に申請すると閲覧できます。お問合せ先: 議会事務局』

*~* という訳で、遠い大豆生田(まみょうだ)まで出かけて「入場お断り」なんぞされたくない小心者の私は上記 緑 字 の部分「第12条」が気になって、気になって……。そこで親切な事務局からファクスして頂いたのが、下欄_________以下の傍聴規則です。



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*~* 北杜市の傍聴規則は甲府市のを下敷きにしたようですね。
甲府市の規則には、「第1条 この規則は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第130条第3項の規定に基づき傍聴人の取締に関し必要な事項を定めるものとする」とあります。「傍 聴 人 の 取 締」 ですよ! 昭和23(1965)年8月にできたのが「甲府市議会傍聴人取締規則」。それが昭和40(1965)年12月に廃止されたと。くんくん……「戦争中 〜 終戦直後」がどんな時代だったか、ちょ〜っと匂ってくるような、ぷんぷんぷん、と (=_=) 。
なんだか傍聴規則って面白そうなので、北巨摩に来るまでは傍聴に行ったことないけれど、今まで住んだ町の規則、ぜんぶ調べてみようか? なんて好奇心が湧いてしまうのも梅雨どきのせいでしょうか。
*~* 思い浮かべるとォ、いるんですよね、知人友人で怪しげな人びと(笑)。私だって一部該当してしまうかも(汗)。鎌や斧や鉈持ってるひと、よく朝まで飲んでるひと、バンダナしめてるひと、異様なファッション大好きなひと、日の丸持ってるひと、笛やラッパやギターやってるひと……。みんな、大丈夫だろうか? はてまた、朝寝坊して「最初の40人に入れないひと」が外で騒ぐんじゃないかと、つい老婆心を発揮してしまう梅雨の午後です。
*~* それよりもォ、今回「傍聴席が騒いで一部議員がカンカンになった」そうですが、怒るくらいなら、傍聴規則くらい市ホームページで全文発表するよう「市民のために」働いてほしいものです。キッ!
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北 杜 市 議 会 傍 聴 規 則   平成16年12月7日 議会規則第2号
(趣旨)
第1条 この規則は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第130条第3項の規定に基づき傍聴に関し必要な事項を定めるものとする。
(傍聴席の区分)
第2条 傍聴席は、一般席及び報道関係者席に分ける。
(傍聴券等の交付)
第3条 会議を傍聴しようとする者は、所定の場所で自己の住所、氏名、及び年齢を傍聴人受付簿に記入し、傍聴券又は傍聴証の交付を受けなければならない。
(傍聴券)
第4条 傍聴券は、会議当日所定の場所で先着順により交付する。
2 傍聴券の交付を受けた者は、傍聴券に記載された日に限り、傍聴することができる。
(傍聴証)
第5条 傍聴証は、報道関係者で、議長が特に必要があると認めるものが交付する。
(傍聴券への記入)
第6条 傍聴券の交付を受けた者は、傍聴券に住所、氏名及び年齢を記入しなければならない。
(傍聴人の入場)
第7条 傍聴人は、入場しようとするときは、傍聴人入口で傍聴券又は傍聴券又は傍聴証を係員に提示しなければならない。
(傍聴券等の提示)
第8条
傍聴人は、係員から要求を受けたときは、傍聴券又は傍聴証を提示しなければならない。
(傍聴券等の返還)
第9条 傍聴券の交付を受けた者は、傍聴を終え退場しようとするときは、これを返還しなければならない。
(傍聴人の定員)
第10条 一般傍聴人の定員は40人とする。
(議場への入場禁止)
第11条 傍聴人は、議場に入ることができない。
(傍聴席に入ることができない者)
第12条 次の各号のいずれかに該当する者は、傍聴席に入ることができない。
(1) 銃器その他危険なものを持っている者
(2) 酒気を帯びていると認められる者
(3) 異様な服装をしている者
(4) はり紙、ビラ、掲示板、プラカード、旗、のぼりの類を持っている者
(5) 笛、ラッパ、太鼓その他楽器の類を持っている者
(6) 前各号に定めるもののほか、会議を妨害し、又は人に迷惑を及ぼすと認められる者
2 児童及び乳幼児は、傍聴席に入ることができない。ただし、議長の許可を得た場合は、この限りでない。
(傍聴人の守るべき事項)
第13条 傍聴人は、傍聴席に在るときは、次の事項を守らなければならない。
(1) 議場における言論に対して拍手その他の方法により公然と可否を表明しないこと。
(2) 談論し、放歌し、高笑しその他騒ぎたてないこと。
(3) 鉢巻き、腕章の類をする等示威的行為をしないこと。
(4) 帽子、外とう、襟巻の類を着用しないこと。ただし、病気その他の理由により議長の許可を得たときは、この限りではない。
(5) 飲食又は喫煙をしないこと。
(6) みだりに席を離れ、又は不体裁な行為をしないこと。
(7) 前各号に掲げるもののほか、議場の秩序を乱し、又は会議の妨害となるような行為をしないこと。
(写真・映画等の撮影及び録音等の禁止)
第14条 傍聴人は、傍聴席において写真、映画等を撮影し、又は録音等をしてはならない。ただし、特に議長の許可を得た者については、この限りではない。
(傍聴人の退場)
第15条 傍聴人は、秘密会を開く議決があったときは、すみやかに退場しなければならない。
(係員の指示)
第16条 傍聴人は、すべて係員の指示に従わなければならない。
(違反に対する措置)
第17条 法第130条第1項及び第2項に定めるものを除くほか、傍聴人がこの規則に違反するときは、議長は、これを制止し、その命令に従わないときは、これを退場させることができる。
附 則
1 この規則は、平成16年12月7日から施行する。

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甲府市議会傍聴規則
昭和40年12月1日
議会規則第1号
(趣旨)
第1条 この規則は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第130条第3項の規定に基づき傍聴人の取締に関し必要な事項を定めるものとする。
(傍聴席の区分)
第2条 傍聴席は、一般席及び報道関係者席に分ける。
(傍聴の手続)
第3条 会議を傍聴しようとする者は、所定の場所で自己の住所、氏名、及び年齢を傍聴人受付簿に記入しなければならない。
2 会議を傍聴しようとするものが団体である場合においては、代表者又は責任者がその団体の名称、人員、自己の住所、氏名及び年齢を傍聴人受付簿に記入しなければならない。
3 報道関係者及び甲府市職員で議長から傍聴証の交付を受けたものは、前2項の規定にかかわらず、これを係員に提示して傍聴することができる。
(傍聴証の交付及び返還)
第4条 傍聴証は、会期ごとにこれを交付する。
2 傍聴証の交付を受けた者は、当該会期が終ったときは、これを返還しなければならない。
(傍聴人の定員)
第5条 傍聴人の定員は72人とする。
(議場への入場禁止)
第6条 傍聴人は、議場に入ることができない。
(傍聴席に入ることができない者)
第7条 次に該当するものは、傍聴席に入ることができない。
(平元議会規則1・平3議会規則2・改)
(1) 銃器その他危険なものを持っている者
(2) 酒気を帯びていると認められる者
(3) 異様な服装をしている者
(4) 張り紙、ビラ、掲示板、プラカード、旗、のぼりの類を持っている者
(5) 笛、ラッパ、太鼓その他楽器の類を持っている者
(6) 前各号に定めるもののほか、会議を妨害し、又は人に迷惑を及ぼすと認められる者
(傍聴人の守るべき事項)
第8条 傍聴人は、傍聴席にあるときは、次の事項を守らなければならない。
(1) 議場における言論に対して拍手その他の方法により公然と可否を表明しないこと。
(2) 談論し、放歌し、高笑しその他騒ぎたてないこと。
(3) はち巻、腕章の類をする等示威的行為をしないこと。
(4) 帽子、外とう、えり巻の類を着用しないこと。ただし、病気その他の理由により議長の許可を得たときは、この限りではない。
(5) 飲食又は喫煙をしないこと。
(6) みだりに席を離れ、又は不体裁な行為をしないこと。
(7) 前各号に定めるもののほか、議場の秩序を乱し、又は会議の妨害となるような行為をしないこと。
(写真・映画等の撮影及び録音等の禁止)
第9条 傍聴人は、傍聴席において写真、映画等を撮影し、又は録音等をしてはならない。ただし、特に議長の許可を得た者は、この限りではない。
(傍聴人の退場)
第10条 傍聴人は秘密会を開く議決があったときは、すみやかに退場しなければならない。
(係員の指示)
第11条 傍聴人は、すべて係員の指示に従わなければならない。
(違反に対する措置)
第12条 法第130条第1項及び第2項に定めるものを除くほか、傍聴人がこの規則に違反するときは、議長はこれを制止し、その命令に従わないときは、これを退場させることができる。
附 則
1 この規則は、昭和40年12月1日から施行する。
2 甲府市議会傍聴人取締規則(昭和23年8月規則第11号)は、廃止する。
附 則(平成元年9月20日議会規則第1号)
この規則は、公布の日から施行する。
附 則(平成3年6月28日議会規則第2号)
この規則は、公布の日から施行する。
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by mukai-message | 2006-07-06 15:35 | ▷市民・議会・地方自治 | Comments(6)
Commented by オンブズおじさん at 2006-07-07 08:29 x
おもろい記事でした。私は早起き、地味な服装だもんで、都合さえつけば「入場」できる自信ありますよ。
Commented by 梅雨人間 at 2006-07-07 09:30 x
議会も現場を見なければ分からない面が多いのでしょうね。でも昼間、仕事を休んでまで行けない。たまには土日に開催してほしい。
Commented by 考える人 at 2006-07-07 13:36 x
甲府市の規則を読んで、私も「古めかしい、陳腐、高圧的」と感じました。明治時代ではあるまいし。長いこと「規則」が変わらなかったのはなぜでしょうか。傍聴に行く人が少なかったからでしょうか。
Commented by mukai-message at 2006-07-08 09:37
その日都合がついたら、地味な鉢巻き、地味な帽子でもダメなんだろうか? と思いつきチャレンジしないようお願いしますね、オンブズさん。
Commented by mukai-message at 2006-07-08 09:41
梅雨人間さん お勤めしている人にとっては「議会」、「委員会」、「講演会」が平日の昼間にあるのは閉め出されているようなものですよね。本当は、仕事の現場にいる人からの意見が生かされてしかるべきなのに・・・。ほとんどが退職者で構成される「傍聴人」や「参加者」っていかがなものでしょうか。
Commented by mukai-message at 2006-07-08 09:43
そうなんですよ、考える人さん 傍聴規則は恐るべき "古めかしさ" なのです。私もびっくりしました。このことは、また記事で少し触れたいと思います。
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