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オオムラサキさん 今年の夏もこんにちは!

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7月といえばオオムラサキ。今年も会えるでしょうか。
10年前までは、昼はオオムラサキ、夜はホタルという夏の自然が身近にありました。初めて見つけた時に、感動するより先に「なにかの間違い?」と目を疑ってしまった自分の野暮さが哀しい……。かつて町では、エノキを大量に植栽するなどオオムラサキの生息環境づくりを試みたこともあるのですが、うまく行かなかったそうです。自然とヒトとの共生にはもっともっと対話が必要なのかもしれません。

(写真はクリックすると拡大します)
   

写真は、今年の7月6日(木)に北杜市長坂町のオオムラサキセンターで撮影されたもの。撮影者(高根町のT.O.さん)によれば、「生まれたての蝶でサナギの殻をしっかり捕まえて飛び立つときを考えているところだと思います。右は、右側の葉にこれから生まれようとするサナギがいるようです」とのことです。

昨秋歩いたオオムラサキ遊歩道で オオムラサキの幼虫 を見つけたときの感激を思い出します。こんなに小さないのち! その大変身ぶりは摩訶不思議であります。
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by mukai-message | 2006-07-15 07:18 | ○里山を守る・壊す | Comments(4)
Commented by brue-nile at 2006-07-16 23:16
mukaiさん、こんばんは。
オオムラサキさん、素晴らしく綺麗ですね…!
上のお写真には、樹液に3頭も集まっていますね。

以前TBして頂いた幼虫さんも、きっと無事に羽化を
迎えている事でしょうね…!
でも、センター以外の自然環境下では、
羽化するのも厳しいのでしょうか!?

Commented by mukai-message at 2006-07-17 15:17
昆虫好きのナイルさん 一度オオムラサキをこんなにたくさん見たいものです。去年歩いた道は自然環境下で、あの幼虫はエノキの葉っぱの裏にいました。
Commented by あるナチュラリスト at 2006-07-22 16:01 x
先日NHKの夕方のニュース「まるごとインタビュー」で環境省から受賞された長坂町の朝日さんが「昭和55年から15年かけて千本のエノキを植えたが、そのうち4本しか卵を生んでくれなかった」と述べていました。自然とのつきあい方って難しいんですね!
Commented by mukai-message at 2006-07-25 11:10
ナチュラリストさん コメント有難うございました。朝日さんは、お祭当日もオオムラサキ観察コーナーで、大勢のビジターからの質問に答えていらっしゃいました。まさに今がオオムラサキのシーズン!人気がありましたよ。
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