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ながさか・おまつりレポート 2/3  祭のゴミについて

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環境美化を担当した一人として、祭とゴミ問題について述べておきます。長坂以外の地域の祭の際にもお役に立てればうれしいです。

ソーメン、ほうとうの無料提供の際に用いられた レンタル食器 のことは すでに述べました。多くの人が使い捨て食器だと勘違いしているようなので何度もアナウンスで返却を呼びかけましたが、結果はどうだったでしょうか。去年の80個紛失の汚名をすすぐことができるかどうか……。
今回ステーションで分別されたのは、「可燃(プラスチック含む)」「びん」「アルミ缶」「スチール缶」「PET」だけでした。夕方以降は大きめの段ボール箱も持ち込まれるので、平にして別途積み上げました。それらの他に「不燃物」もあった方がよいし、また食べ残し、飲み残しなどの「生ゴミ」対策も必要でしょう。

さらに検討すべきは「可燃ゴミ」の問題です。結論としては、「使い捨て」を極力減らしたい。長坂で行われてきた「町内出店者は水道・電気等の設備費を含め全て無料」という破格の大サービスの見直しを行い、「環境保全」協力度により出店料金に差をつけるシステムを導入するのはいかがでしょうか。ステーションに持ち込まれるのは出店者が販売する食べ物・飲み物用のプラスチック容器がほとんどです。これを税金で処理しようというからには、何らかの対策を打ち出すべきと考えます。以下、提案です。
 プラスチックの使い捨て容器、コップ、ストローをリサイクル容器に変える
 割り箸、竹櫛は処理の際にゴミ袋を破る問題があるので、別途分別しリサイクルへ
 人員の確保 ゴミの分別が細かくなれば人手が必要なのは当然のこと。来年は、さらなる環境美化のノウハウの向上と、スタッフや出店者への教育・管理システムも徹底していただきたい。

*~* ステーション任務には、ゴミ袋を遠い集積所に運搬したり、会場のゴミ拾い、レンタル容器回収なども含まれます。10時から21時まで交代なしにフル回転とは、スタッフが7、8人いてもキツい。眼と鼻の先の「祭実施本部・救護」テントではあふれんばかりのスタッフが座ったきり舞台鑑賞に励んでおられるのですから(下欄に写真)、正直なところ、ゴミ担当者たちの「救護」もお願いしたかった! 

最後に、今後も「環境のまち」づくりを推進するために、以下いくつかの大学祭での取組みを参考として挙げます。若い世代による創意工夫を見習いたいものです。
東京女子大学 VERA祭2005(エコ容器の使用|ゴミ分別|家用マイ箸キャンペーン|バイオマス・プラスチックのコップの使用)
早稲田祭2003    2003年飛鳥祭ゴミ対策提案書



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日も暮れる頃、実施本部・救護テントはすし詰め状態でありました。

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by mukai-message | 2006-07-25 10:49 | ▷地域委員会等 2005-06 | Comments(4)
Commented by 平成枯れすすき at 2006-07-25 18:36 x
おつかれさまでしたね!地域委員さんが総出でそんなに頑張ったのですから、悪天候にもかかわらず花火が成功したのでしょう。遠くから見て済ませてしまったことを後悔してます。
Commented by mukai-message at 2006-07-26 09:49
ねぎらいの言葉を有難うございます。え〜とですね、地域委員は「総出」というわけでもなかったですが(笑)、花火がうまく行ってラッキーでした。
Commented by pdcbiop at 2006-08-17 00:04 x
はじめまして
参考になれば
Commented by mukai-message at 2006-08-17 07:30
pdchiopさん コメント有難うございました。よくあるスパムかと思いましたが(失礼)、バイオマスプラスチックの記事、参考になりました。これからもよろしくお願いします。
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