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ながさか・おまつりレポート 3/3  祭と地域委員について

地域委員にならなかったらお祭スタッフにはならず、一市民として遠くの花火に歓声を上げながら一日が終わっていたでしょう。最初の委員会以来、地域と祭と地域委員との関わりについてあーだこーだ考えてきましたが、委員として関わる最後の祭が終わった今、私なりに提案込みの感想を述べることにします。
子どもたちにとって楽しい夏のオープニングとなる祭を、大人たちが知恵をしぼって続けることができればよいですね (^^)

祭の運営に少しは経営的手法を取り入れてはーー
長坂の祭は地域の出演者も多いのですが、オープンな観光的要素も盛り込まれています。しかしスポンサーも協賛金もなく、職員が減った中での「手づくり」は今後も「えらいこった」でしょう。
昨日は旧町が 出店者に丸抱えサービス をしていたことに触れました。ここでは、みこしについて一言。仮装行列や「名水元気みこし」十数基が去年から出場しなくなったのを惜しむ声があります。が、みこしを出す当番の地区に12万円(当番でない年は4万円?)もの手当が出されていたと知ると、「なんだ、金の切れ目か」と思ってしまう。今年は「それくらい地域委員の予算から出せば」という声も一部あったようですが、税金をみこしにばらまくのは如何なものか。「住民総参加で手づくり」とは、金で買われることなく自発的に参加することでしょ? 住民側の甘え(おねだり)の姿勢とそれを長年に渡って育んだ行政との双方が意識改革しなくっちゃ、と感じます。
地域委員会自ら「よっちゃばれテント」を設けてはーー
会場で過ごした13時間の間、お祭りという場の効用について多々感じることがありました。ふだんは町中で出会っても、挨拶程度で長話などしない地域の方々とおしゃべりができたのもその一つ。誰もが気軽に立ち寄れるおしゃべり用テントがあり、委員がシフト制で担当すれば、地域委員会への声がもっと届くはずです。そうとなれば、地域委員もまた意識改革を求められる側になるでしょう (-_-;)

 *~* 今回聞こえたのは、かなり手厳しい声でした……。
 ・委員会に出てこない地域委員もいると聞いたけど、ほんとかね
 ・やってることが全然伝わってこない。1800万もの予算を何に使っているか、地域に知らせるべきだ
 ・そんなわけのわからん委員会なら、廃止してもいいさね 等々。

祭とは、ただ楽しく無事にシャンシャン終わればいいのかどうか。地域委員会としてあれだけの予算を投じた祭ですよ。さあ、今年は「祭反省会」があるのかな、どうかなぁ? 

それでは、お祭りについてはこれでおしまい。 は・な・びでフィナーレ!
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by mukai-message | 2006-07-26 09:33 | ▷地域委員会等 2005-06
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