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北杜市の「市民と語る集い」について語ろう 4. ある自治会の視点から

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自治会にないもの 公民館! そして 行政区としての扱い!

長坂には33の地区および公民館がある。公民館は地区により運営され、各戸は区費として年間1万数千円(推察)を負担している。それらの公民館は区員の集会場、防災情報の発信等 の防災対策にも利用されている。
 *~* その他の用途についてご存知の方は教えてくださいね。

「それがどうした」と地元の方々はおっしゃるだろうが、都会からの移住者にはそのような仕組みの経験がなく、また無関心の人も多い。数年前に北巨摩全域が(東海)地震防災対策強化地域に指定されたことすら漠然としか知らない人もいるのではないか。
その指定以来当然のことながら、地域の防災力 の必要性が云々されるようになっているのだが。

私は地域委員として、公民館が地区の緊急避難場所であり、テント、担架などの物資の集積場でもあることを知った時に初めて自治会という存在の「寄る辺のなさ」を感じた。それにも増して「区長会に出席できないために防災に関する情報さえ届かない」ことが地域で安心安全な暮しを営む上で大きな障害になっていると思う。
北杜市になって自治会への待遇はさらにランクダウンしている。
旧町では出ていた区手当が一方的にカットされたのだ。理由は「行政区でないから」という! ないないづくしである。
ーー 同じ納税者なのに、いつまでこの状態に甘んじなければならないのですか?

ここで話を北杜市の「市民と語る集い」に飛ばそう。
どうやら市側にとっては、「市民」とは地区代表としての区長や委員限定であるらしい。私たちの自治会が区長会から閉め出されているのと同様、新規市民は既成の仕組みの中には存在していないのだ。
ーー 同じ納税者なのに、いつまで二等市民状態に甘んじていなければならないのですか?
               
                  〜 次回は、団塊世代へのラブコールについて一言 〜
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by mukai-message | 2006-08-12 15:32 | ○放 射 能 汚 染 | Comments(2)
Commented by 平成枯れすすき at 2006-08-13 06:42 x
二等市民は、自分でテントや担架や防災グッズを買う、それと物置もかな。それしかできないということですかね。税金を半分かえしてもらいたいなー。
Commented by mukai-message at 2006-08-13 12:09
枯れすすきさん 地区では公民館の運営費、テントや担架などの備品は自分たちの区費でまかなっているようですよ。私たちの問題は、「行政区」として扱われないため常に「部外者」であることだと思います。もちろん納める税金の使途も関係ありますが。
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