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北杜市の「市民と語る集い」について語ろう 7 市民が望む対話集会の行方

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「北杜みらいネットワーク」による 市長との対話集会要請 への市長からの回答(平成18年8月14日付)は以下の通りである。 
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『平成18年8月7日付けで<明野に予定されている「廃棄物最終地分場」建設について北杜市民と市長の対話集会を開くことの要請がありましたことについて下記の通り回答させていただきます。
                 記

明野廃棄物最終処分場の建設については、北杜市議会の全員協議会及び地域委員会においても説明を行っており、公害防止協定については、市の広報誌を通じて北杜市全体への周知を行ったところです。
 なお、公害防止協定書は、北杜市が要望した安全対策も考慮されたものとなっており、市環境基本条例に定める理念に添ったものと考えております。
 また、「市長と語る集い」は、本年度からスター卜した、初めての試みであり、本年度については、60〜80人規模で意見交換することとし、各種団体の代表の方々からご意見・ご提案等をお伺いすることとしております。来年度以降は、本年度の実績を踏まえ、規模や対象者を検討のうえ、より有意義な「市長と語る集い」となりますよう取り組んでまいりますので、ご理解をお願い申し上げます』

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*~* 要請文の内容が事前にどこからか洩れて、市長が直接受け取りを拒んでいると洩れ聞いていたので、この結果には驚かない。要するに、明野処分場に関する市民との対話の段階は「もう済んだ」という意味なのだろう。一地域委員としては首をひねってしまうが、地域委員会が市長に直結するかくも重要な組織であるのだから、今後の運営に関して会長会で十分論議を尽くされるよう切に希望する。お祭りが終わり任期があと4ヶ月ほどになったからといって、肩の荷を降ろしてはなるまい。

さて、この回答中に「市長と語る集い」についての今後の方針が記されていることにも注意を向けたい。「初めての試みなのでまず各種団体の代表者、来年度以降は対象や規模を検討する」というものだ。『集い」がこれほどの反響を呼ぶとは予想できなかったのかどうか。
ここで、ささやかな提案を。来年度からはひと月に二回開催し、もっとマメに参加希望者と対話をなさるのは如何だろうか。もちろんノータイで。
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by mukai-message | 2006-08-19 17:29 | ○放 射 能 汚 染 | Comments(4)
Commented by 平成枯れすすき at 2006-08-20 06:40 x
だいぶ前ですが、北巨摩では出来事は人の口から洩れてそれが口から口へと伝わっていくと聞いていましたよ。市になっても、インターネットが普及してもコミュンケーションの基本が変わらないのが微笑ましい(?)です。
Commented by きんぽうげ at 2006-08-20 13:05 x
こんにちは。このごろ写真だけで植物のお話や解説が載らないのでちょっぴりさみしいです・・。
Commented by mukai-message at 2006-08-20 17:08
枯れすすきさん 「もれてつたわる」北巨摩流については、私もずいぶん以前に知りました。人口が少ないのと、人の網の目が細かいのですよね。これが良くも悪くも「田舎」というもの。世界中でそうでしょう。
Commented by mukai-message at 2006-08-20 17:10
きんぽうげさん すみませんね! このところ記事にすることが多すぎて、好きな植物にスペースがまわらない感じなのです。そのうちにまた・・・。お許しください。
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