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清里からの発信 朝日ヶ丘班景観委員会「ポケットパーク」

c0041095_14225223.jpg先日 「街なかから発信する上町地区 をご紹介しました。
今回は、清里にある朝日ヶ丘班景観委員会の登場です。この自治会については、5月初旬に記事中 「日本風景街道/シーニック・バイウェイ・ジャパン 八ヶ岳南麓の場合 6.」 でご紹介しています。
結成は1994年。「八ケ岳南麓風景街道の会」を構成する団体中では最も歴史が長く、「景観」を柱にすえたまちづくりの実績が高く評価されています。

八ケ岳南麓で清里といえば、入植者がまちづくりをしてきた町、 "新住民" が圧倒的に多い町として知られています。1980年代以降にリゾート地としての華やかなイメージができたのですが、戦前、戦後を通じての ポール・ラッシュ による開拓の頃は、貧しい高冷地でした。また清里は、小河内ダム建設によって故郷を離れた入植者たちの苦難の歴史の地としても知られています。
さて、開拓の里、清里で活躍する自治会朝日ヶ丘班景観委員会とはどのような組織でしょうか? 

朝日ヶ丘班景観委員会ホームページ にはこうあります。
私たち高根町の行政班・朝日ヶ丘の住民は、八ヶ岳の豊かな自然の景観の中で、住んでいる人も訪れる人々も『心地よい環境づくり』をテーマに、地域住民が主体となって取り組んでいる「景観美化・保全活動」事業のことです。
そして活動の中心を担うのが、牧場通り・フラワーラインをメインに幹線・枝線道路までの約5kmに及ぶ牧冊下での、草花を育てる景観植栽活動です。この活動は、年間を通して植栽から散水、下草刈り、清掃作業など、朝日ヶ丘班の住民が皆で協力し合い、定期的に行っています。

*~*写真は、街角のポケットパークに置かれたトレイルマップが入った木製のボックス。
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by mukai-message | 2006-08-28 15:01 | ▷ほくと景観まちづくり
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