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1.26 第2回地域委員会

c0041095_22581190.jpg■お祭の行方・事業の沙汰も金次第
事前に郵送された資料 (1) と本日配布の (2)を基に地域振興事業費使途案の審議が行われた。欠席4名。傍聴人2名。
「長坂の特色ある地域づくり」のために何を、幾ら予算を組んでやるかの案づくりだ。28日に市長に答申される。平成17年度当初予算の査定(於市長室)は2月上旬。



●議長から「3本の柱」が提議されて開始。
 (1の柱) 地域活性化イベント開催支援経費(7月の祭りのこと)
 (2の柱) まちづくりグループ等活動支援経費(市計上のもの以外)
 (3の柱) その他地域活性化事業経費(市計上のもの以外)
 ※ (1) は多数決で継続が決定(名称、内容等の詳細未定)。支所長の説明によると、「地域委員会が実行委員会となり企画立案から始める。行政はお手伝いを」と。この体制の変化を危惧して反対者が複数いた。祭については、「他の祭と一緒に行えるのではないか」、「将来は北杜市の祭に一本化しては」等の発言。支所長より「他町(大泉・高根)との合同開催案は時期の違いから不可能」とのコメント。
 ※ (2) と (3) は、高齢者福祉(以下[ここがハイライト!?」参照)・「はぐくむ」など地域振興テーマづくりを・駅前のリニューアルを地域のために反映・防災無線の使用(☆)・地域防災体制の整備方法(☆☆)その他について各委員が発言。言っ放しになるものもあり、まとまらず。
  ☆「元来防災目的。イベントの宣伝に多用するのはおかしい」「北杜市になって宣伝が増え
  た。うるさくなって逆効果だから、必要最低限にしてはどうか」
  ☆☆別荘が多い地区への対策を含めてほしい。
・環境整備課長より「中学近くの教育の森を地域活動の場に(整備費は市負担)。活動(維持管理)面での考慮を」
・委員より質問「町の男女共同参画は?」支所長より回答「(推進委員会は)合併と同時に解散した。本庁企画部地域創造課には二名推進担当がいる」  

(^o^) ここがハイライト 〜 長坂の特色ある地域づくりって何だろう 〜
委員「町の機能訓練事業(リハビリ)サービスを受けている人が15人(うち介護認定者が14人)いる。3月まで実施とのことだが、4月以降も残せないか」
住民福祉課長代理「長坂と白州(*)だけにある制度であり、市の方針としては打切りである。国としても介護保険の方へ移行する方針だ」
委員「介護保険を利用できない低所得者もいる。リハビリだけでなくコミュニケーション、心のケアの場でもあった。この委員会で、地域の特色ということで存続を審議してほしい。一定期間の延期でもよいと思うが」
住民福祉課長代理「今後は本庁障害福祉課の管轄になる。介護認定者の扱いは、問題発生時の責任問題もあるので難しい」
他の委員より「なくすより他の方法でやっていく方法もあるのでは」「市全体の問題として議会の方へ」「市長への提案として捉えるのは」など。
 *旧白州町では、昨年10月にこの制度を廃止したそうです(2/24追記)

●3本の柱への予算 すったもんだの末、議長案により (1) に1500万円、 (2) (3) に各々300万円 となる。後で調整が効くとのこと。28日に市長に提出される文書は、後日委員にも配布されることを確認。終了時刻5:40過ぎ。
 
*~* あの〜、私は記録係ではありません。審議記録を委員に配布してほしいと切に願います!
(注) 県の委員会では、「第◯回◯◯委員会における意見の要旨」(項目別に整理されたもの)が次回の席上で各委員に配布されます。

*~* 大山鳴動予算2100万。されど血税!正念場を迎える折には、できるだけ(2) と (3) を充実させたいものと願う。もちろんフェアに!でも、それは市民みんなの願いでなければならな〜い!

・‥‥ 金に目がくらむあまり、誰のため何のための委員会なのかを忘れるべからず ‥‥・

[配布資料](1) 平成16年度旧長坂町に置ける事業経費等調査 (2) 名水と国蝶オオムラサキの里まつり2004催し物別事業費明細(3 追加資料)民間レベルの災害救助活動(案)
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by mukai-message | 2005-01-30 22:59 |  ●地域委員会等 2005-06
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