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全国男女共同参画宣言都市サミット in じょうえつレポート 5/5

(市民プラザ基本構想・クリックで拡大)

シリーズで続けてきた全国男女共同参画宣言都市サミット in じょうえつレポートもこれでひとまずおしまい。上越市と言えば、言わずと知れた上杉謙信公の城下町。短い滞在中ながら、来年の大河ドラマ風林火山をめぐって火花がパチパチッとなったり可笑しい話もあったのですが、今回はやはり男女共同参画で締めたい。

上越市は、全審議会委員の男女比50%を目指して日本で初めて クォータ制 を導入したと聞いて瞠目したが、こちらのサイト(Wikipedia) を読んで納得した。
それによると、上越市は、日本経済新聞社が2001年に行った全国住民サービス番付において、行政革新度の総合で全国一位にランクインした。他に・効率活化性度化の分野でも全国一位に躍り出た。又、利便性では三位に選ばれたという。この背景には、1994年に宮越馨前市長が就任してから、様々な行政改革を実行し、1998年2月に全国の市で初めてISO 14000の認証を取得するなどの取り組みが行われたことが考えられる。
現市長は、直江津地区出身で54歳の木浦(このうら)正幸氏。*~* イケメンである。北杜市長もがんばれ!)

ここで私からもクォータ制について一言。
11月10日に行われた パネルディスカッション で、出雲市長が「男女の数の比率よりも、意識改革が先!」と断言されたが、それにはあまり賛成できない。たしかに意識改革は重要である。しかし、目に見えないそれを変えることほど困難なことはない。だから、誰の目にも入る「男女比率」も同時に変えていくことが必要、というのが「男女共同参画推進の現場」で痛感することである。
  NIKKEI NET参考記事( 11/21)男女平等指数、日本は先進国最低の79位・世界経済フォーラム および 参考記事(11/17) 国の審議会、女性委員の割合は31.3% は、リンク切れのため、下欄に引用しました。

(画像はクリックすると拡大します)

ここにもどってきて、ほっ! しかし北杜市の男女共同参画推進の道はまだまだつづきます。



NIKKEI NET記事
男女平等指数、日本は先進国最低の79位・世界経済フォーラム(11/21 00:31)

【ジュネーブ=市村孝二巳】世界経済フォーラムは21日、世界各国の男女差別の度合いを指標化した2006年の「ジェンダー・ギャップ指数」を発表した。初調査だった昨年の58カ国から115カ国に調査対象を広げた結果、日本は38位から79位へと大きく後退。女性が仕事に就いている割合や国政への参加率が低いといった実態を反映し、先進国で最低の評価となった。

 女性を取り巻く労働環境、教育の機会、政治参加、保健衛生環境を表す指標やアンケート調査をまとめて数値化した。

 日本が特に出遅れたのは労働環境と政治参加の2つで83位。労働環境は女性の労働参加率や賃金や昇進に関する男女格差、政治参加では国会議員や閣僚に占める女性の割合を反映した。就学率や識字率を物差しにした教育機会も59位とふるわなかった。

国の審議会、女性委員の割合は31.3%(11/17 14:13)
 高市早苗男女共同参画担当相は17日の閣議に、106ある国の審議会への女性の参加状況を報告した。9月末時点で女性委員の割合は31.3%。前年同月比0.4ポイント増えた。政府は2010年度末までに3分の1に引き上げる目標を掲げており、担当相は他の閣僚に「引き続き積極的に対応をお願いしたい」と要請した。

 省庁別では防衛庁が34.3%で最も多かった。前年は11位だったが、5.7ポイント増でトップに立った。最下位は前年に続き外務省(20.0%)だった。
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by mukai-message | 2006-11-27 17:45 |  ●男女共同参画 2005-06
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