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DV「民間シェルター HELP in やまなし 準備会」発足と講演会

昨日市長に提出した 四つの要望 の中に「ドメスティック・バイオレンス被害者の相談窓口の設置を」がありました。これに関する民間サイドのニュースがタイミングよく入りましたので、お知らせします。

民間シェルター HELP in やまなし 準備会」が発足しました。
H E L P (House in Emergency of Love and Peace) は、国籍や在留資格を問わず性的搾取や暴力の被害を受けた女性と子どもが、安心して避難できる緊急一時保護施設(シェルター)を準備できるよう援助活動を行います。シェルターは、安全で安心して滞在できるよう、3度の食事とプライバシーが確保できる宿泊の場を提供し、次の生活へのステップを踏むための相談、アパート探し、旅券やビザの滞在資格、離婚調停、生活保護を受ける場合などの公的機関との仲介や通訳などのサポートを行います。

HELPについての詳細は、近日中にリーフレットをご紹介することとし、近々開かれる講演会についてお知らせします。

講 演 会  山 梨 の D V を 考 え る 連 続 企 画  第 3 回
 DV基本計画策定後の山梨 〜医療機関における被害者支援対策は進んでいるか〜

 日時 12月10日(日)午後3:00〜5:00
 会場 カトリック教会 講堂(甲府市中央 2−7−10・税務署東)
  講師 伏見 正江(ふしみ まさえ)さん
  助産師、山梨県立看護大学短期大学部母性看護学教授。
  ピアカウンセリングサークル顧問、「アフター北京〜女・心・からだトーク」メン   バー、「DVに苦しむ女性たちを支援する団体・あざーぼいす」メンバー。      さまざまな活動から、多くの世代の女性たちに生涯を通じた健康と人権を考える機会を作り続け、「Think globally.Act locally」を実践されています。
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知 っ て い ま す か ?
DVとはドメスティックバイオレンスの略で、親密な関係にある人(配偶者や恋人、かつての配偶者、恋人も含む)から侮辱、脅迫、避難、抑圧、殴る蹴るなど、さまざまな暴力の形で、自由を奪い支配されることを言います。
DVの問題は長い間「夫婦のこと」「恋愛のもつれ」として存在していたのに、深刻に受け止められずにいました。しかし最近では社会の認識も変わり、2001年から「DV防止法」がスタートし、犯罪となりました。
警察や政府、自治体もこの問題に取り組むようになり、山梨県内でも新聞紙上などでも伝えられているように、社会問題として扱われています。
誰もが自分の問題としてDVを知ること、全ての被害者の支えとなる支援機関の充実をはかること、民間シェルターの設立を目的に「HELP」が立ち上がりました。多くの方とつながり、大きな力を形にすることを目指しています。
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 主催 HELP in やまなし準備会 問い合わせ先:055−235−0935 森川さん
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by mukai-message | 2006-12-02 13:51 | ▷男女共同参画 2005-06
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