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武川町へ 萬休院の優美な舞鶴松に一目会いにいった

(東側から見た舞鶴松・クリックで拡大します)
  

 11月25日は緑サポーター活用講座研修のために武川町に出かけ、山高の神代桜とそこから車で5分ほどの萬休院の舞鶴松の見学をしました。後者については、すでに新聞で報道されているように、マツクイムシ の被害のために余命幾ばくも無いという状態です。

 その名の通り鶴の舞姿のような見事な松は、樹齢およそ450年といわれる巨大なアカマツ。1934年1月に国指定天然記念物となり、毎年薬剤散布を行うなどして保護されてきたという松が不治の病のために枯れていく姿は痛々しい。目下樹幹注入を施されており(人間でいえば)延命治療中ですが、樹木医の先生は、「ベストを尽くしていますが、生きた姿が見られるのは今回が最後かもしれません」と寂しげでした。

 北杜市の木 にも選ばれたアカマツーーなんとか救ってあげたいと願う多くの人々の想いが届いてほしい……。



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by mukai-message | 2006-12-10 16:24 | ○里山を守る・壊す | Comments(2)
Commented by 平成枯れすすき at 2006-12-10 22:51 x
この写真では元気そうに見えますが、残念ですねー。樹木医になるのは非常に難しいと聞いた事がありますが、それでもどうにもできないことがあるんですね。せめて、見に行こうかと思いますが、いやー残念です。

Commented by mukai-message at 2006-12-11 16:07
枯れすすきさん 西側からの姿の写真を下欄に載せます。この日は午後の西日を浴びて、見るからに弱った感じでした。
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