<< お祭り考 其の3 遠くなった遠... 映画に寄り道 >>

やり方いろいろーーある合併例

ちょっとしたお知り合いに(栃木県)氏家町の議員さんがいます。加藤朋子さんという四十歳代の元気な方。今月末、氏家町はお隣りの町と合併して「さくら市」(人口約4万。面積425.46km2)になると。氏家町のHPで確認したところ「地域委員会」は設置されません。

先日最後の議会が開かれ、一般質問に立った加藤さんからのメルマガが届きましたので、その一部をご紹介します。焦点は行財政改革。人件費の削減と行政サービスについて。
・職員数の削減と人件費圧縮については、「早期勧奨退職制度」の導入を提案。
・行政サービス低下への懸念については、埼玉県志木市(☆)の「行政パートナー制度(☆☆)」をモデルケースとして紹介。いわくーー
「地方の時代の幕開けは、自治体戦国時代の始まりだ。いかに自主財源を確保し、行財政改革を実施するか。明確なビジョンを持って、強力に計画を推し進めなければ、この戦いに負けてしまう。合併しない市町村は、すでに血のにじむような努力を重ねて、改革を始めている。後れを取ってはならない。人件費の圧縮にもっと積極的に取り組むべきだ」ーー熱弁をふるわれるお姿を想像してしまいました。  詳しくは ホームページ をご覧ください。    




☆3/17に甲府で開催されるセミナーのご案内(3/4)をご参照ください。
☆☆「行政パートナー制度」 団体に登録した市民と行政が契約を結び、行政サービスの一部を業務委託する制度。ローコストでサービスが向上し、市民参加が推進され、職員の意識改革がなされる等画期的な制度と言われている。
[PR]
by mukai-message | 2005-03-06 13:15 | ○市民・地方自治・・・
<< お祭り考 其の3 遠くなった遠... 映画に寄り道 >>