カテゴリ:○里山を守る・壊す( 158 )

八ヶ岳南麓の朝 早起きするとイイコトが・・・

(写真はクリックすると拡大します)
  

神々しい朝一番の空気を吸って、「お早うございます。今日もよき日でありますように」と、山々に、昇る朝日に手を合わせる。たまには超早起きもしてみるものだ。
[PR]
by mukai-message | 2006-10-13 08:53 | ○里山を守る・壊す

ヒオウギ ぬばたまならぬ月夜に寄せて  

(写真はクリックすると拡大します)

      (撮影 左 10月3日   中央 10月6日   右 10月8日)

夏の日、家の近くで初めて見かけたヒオウギ。9月の淡い青 は消え、いま射干玉(ぬばたま)と呼ばれる黒い実が艶々とした姿を現しました。これを陽の当たる場所に播けば来年増えてくれるだろうかーー花が群生する様子を夢見てしまう月夜です。

さて、この花の写真 を載せた8月14日記載の記事は奇しくも「北杜市の『市民と語る集い』について語ろう 5.  団塊世代へのラブコールを考える」についてでした。
次回は、甲府ぴゅあ総合パフォーマンスメッセ2006での一番人気、バー団塊世代の "さくらっ子" さんを取り上げます。
[PR]
by mukai-message | 2006-10-09 18:02 | ○里山を守る・壊す

八ヶ岳南麓 黄金の散歩道

(写真はクリックすると拡大します)
  

左の写真は9月25日に、右は本日撮影しました。ここは標高900ほどの地点です。稲田と蕎麦畑が延々と続く道を上がっていくと、そろそろ稲刈りが始まっています。ここより上では、今年の低温のせいで「青刈りだなぁ」というため声も聞こえてきますけれど……。

こころよい季節もあと暫しーー名残惜しい黄金の風景です。
[PR]
by mukai-message | 2006-09-30 17:40 | ○里山を守る・壊す

八ヶ岳南麓の秋に見つけた 酔顔

c0041095_18242987.jpg


庭の ヤマボウシ の樹を見上げたら、気の早い奴さんがそこにいた。

まだ宴会が始まってもいないのに、早くも頬を染めて酔い心地でそわそわしている。仲間からからかわれるほどに上気して、宴の途中ふと見回すと隅っこで眠りこけている。いつでもそんな風だけれど憎めない。何処にいるかといつも気になる愛すべき奴。

翌朝、肩を揺すって「ちょっとちょっと」と声をかけたらーーすでに顔色が変わっていた。奴さんてば、いつも一足早かったなぁ。
[PR]
by mukai-message | 2006-09-23 18:26 | ○里山を守る・壊す

川沿いの道を行けば これは何の実?

c0041095_1628395.jpg

北巨摩地方は野生植物が豊かなことで知られています。私もこちらに移り住んで以来、八ヶ岳を望む野菜畑に通う道、畦や土手、身近な土の道そして雑木林での自然観察が習い性となって、植物の名前をたくさん覚えました。といっても、今年8月の半ばに初めてお目もじ叶った花もあります。
その実が今ふっくらとして、秋の陽光の中に輝いています。さて、これはなんの実でしょう。当てて下さい。(回答は下欄にあります。)

More(回答はこちらです)
[PR]
by mukai-message | 2006-09-21 16:33 | ○里山を守る・壊す

秋の庭にひっそりと シュウメイギク

(撮影日 左 昨日 ・ 右 本日)クリックして拡大)
   

イチリンソウを思わせる花なのに「キク」とはこれいかに。昔むかし、中国から入ってきた植物というが、今ではすっかり日本の風土に馴染んでいる。我が庭にもご覧の通り溶け込んで、秋ここに在りと告げている。

シュウメイギクの花言葉は「忍耐・薄れゆく愛」という。いまの私の心境だな、まるで。

__________________________________________________________________________________
シュウメイギク(秋明菊 別名 キブネギク 貴船菊) キンポウゲ科 アネモネ属 Anemone hupehensis var. japonica
[PR]
by mukai-message | 2006-09-20 19:21 | ○里山を守る・壊す

八ヶ岳 束の間の秋晴れ

c0041095_1240566.jpg


天気予報が気になるこのごろですが、昨日は朝から嘘のような快晴となりました。黄金色に染まった稲穂の一段上は純白の蕎麦畑。我らの "やつ" が一年でもっとも華麗な姿を見せる季節です。あした、てんきにな〜れ!
[PR]
by mukai-message | 2006-09-18 12:42 | ○里山を守る・壊す

落葉 ナナカマドに見る秋

(写真はクリックすると拡大します)
  

短い高原の夏を惜しみたくなるこの頃です。
昨日のこと、標高1000メートル辺りに住む人から「上の方では、今年はお盆の頃に紅葉が見られた。可笑しな年ですよね」と聞きました。
そこで何となくフォト・アルバムを見返してみると ーー ありました! 8月13日付、標高870メートルのこの地にも気の早い紅葉が。今その木の足下には深まり行く秋の気配が漂っています。

______________________________________
ナナカマド(七竃) バラ科 ナナカマド属  Sorbus commixta
北海道では23の自治体から「市町村の木」として選ばれ、街路樹として人気があります。

 参考サイト ウィキペディア(Wikipedia) ナナカマド
[PR]
by mukai-message | 2006-09-07 17:20 | ○里山を守る・壊す

晩夏の森を行けば ここにも酸っぱいブドウが?

c0041095_17221348.jpg

これは、8月7日に清里の ポール・ラッシュ記念センター に向かう小径で見つけたヤマブドウです。青い実をたくさんつけていました。あの実がさらに大きくなって色づくのはいつ頃でしょうか。

我が家にも「晩夏の候、大きな葉とたわわな実をつける葡萄棚の下で食前酒でも……」と甘い夢を見て植えたヤマブドウがあります。実に丈夫な木ですが、小さな実は一度もこのように大きくなってくれたことがありません。家人は「来年はなんとか生らせたい」と夢を捨ててはいないようですので、どうなることやら。
「どうせ酸っぱいだけの骨折り損よ」などと言ってしまう私は、すでに山のキツネ化しているのかもしれません。
________________________________________
ヤマブドウ(山葡萄) ブドウ科 ブドウ属  Vitis coignetiae

More(森の中のポール・ラッシュ記念センター)
[PR]
by mukai-message | 2006-08-27 17:33 | ○里山を守る・壊す

暑い日曜日のプチ・ファンタジー 夏休み風日記を書く

c0041095_15195111.jpg


「朝はやくの畑にはいろんないきものがいます。このごろはトンボがおおいです。いちばんきらいなのはブヨで、まぶたをさされてこまりました。木のかんばんにはいつも小とりがとまってないています。きょねんは、竹のさくのてっぺんでうたっていました。きょうのしゅうかくはナスです。「にてもやいてもうまいよ」どっかでおじいさんの声がきこえました。おわり」

*~* こういうギラッギラの暑い日には頭の回路がおかしくなって、小さいころ田舎で過ごした夏休みの光景がいきなりフラッシュバックしてきたりします。初めてブヨに刺されたこと、風変わりな食べ物をごちそうになったこと、道に迷って泣いたこと。暑い日には、ぬめぬめするような不思議な時間が流れ、そこにはおじいさん、おばあさんたちの元気な姿が陽炎となって揺れています。
[PR]
by mukai-message | 2006-08-06 15:47 | ○里山を守る・壊す