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「山梨再生 五輪までに」 新山梨県政に寄せる県民の声

 2月18日午前9時、雪が降りしきる中、後藤斎新知事が初登庁し、就任の訓示で県政運営の基本方針5項目を提示した。リニア中央新幹線が開業する27年までに人口90万人、その後の転入などによる社会増で100万人の目標を掲げている。
                              (山梨日日新聞2/18一面記事抜粋)


  ⭐️以下は、県知事選に寄せて新年1月に山梨日日新聞一面の紙面を飾った「私の見方」です。移住者など”外の視線”を併せ持つ県民を中心に、山梨の現状、求める政策や知事像などが語られています。


[私の見方 1]「山梨の魅力は、なんといっても豊かな自然。私は太陽熱を生かした自然素材の家をつくりたいと思い、日本一日照時間が長い山梨に来た」と述べる名取さん。
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[私の見方 2]「自然環境を守り、山梨らしさを大事にしてほしい。頑張ろうとする若者が、企業に挑戦しやすい環境をつくってほしい。東京や日本全体と同じ路線でなくてもいい。日本中が同じ方向を向くとどうしても埋没するところが出てくる。地域のあり方は多様でいい」と語る鞍内さん。 
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[私の見方 3] 「目標は農作物を地元で消費するローカルビジネスモデルの確立。地元雇用も生まれる。仕事だけが人生じゃない。仕事と娯楽ばかりの都会とは違い、山梨は人生を楽しめる場所。雇用の場をつくろうという若い人の動きをサポートしてほしい」と語る水上さん。
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[私の見方 4] 「山梨の課題。県庁職員と民間の人的交流を促進し、どんな環境変化にも耐えられる人材を育成し、健康資源や自然の豊かさをフル活用する県政を目指してほしい。県政に望むこと。リニア中央新幹線や中部横断自動車道など交通インフラの整備にめどがつき山梨に追い風が吹いている。新知事には従来とは比較にならない大きなミッションが課せられていると思ってほしい」と語る萩原さん。    
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それぞれの視点から語られた「意見」、いかがでしたか。
ここで気になるのは、ほとんどの方が「山梨の自然の豊かさ」を強調しているにしては、進行中の大開発プロジェクト「リニア中央新幹線」や「中部横断自動車道」についての問題点をスルーしていることです。

後藤知事と新県政へ寄せるあなたの意見はいかがですか?

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by mukai-message | 2015-02-18 20:43 | 山はあっても 山梨県・・