カテゴリ: ●太陽光発電の諸問題( 16 )

北杜市に激増し続ける山林伐採 と 太陽光発電パネル “林立”の怪・・。

 日本が誇る素晴らしい山々に囲まれた山梨県。その中でも山紫水明の地を自認する、自然あってこその北杜市。それなのに、最近は赤面し恥入ることが増えており、ま・こ・と に遺憾です。

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 まず、この新聞記事 (2015.6.27 山梨日日新聞)。「(高根町清里に)計画されたメガソーラーは甲府・米倉山と並び県内最大規模。施設建設に向けた住民説明会では地元住民が市側に防災対策を求めた経緯があり、市側の対策の甘さを指摘する声が出ている」。
 このメガソーラーは、北杜市と大和証券(東京都)が設立した合同事業者が昨年8月に着工したとのことです。しかし地震などの災害時には、地形的に土砂災害が起きやすく、地域が孤立する可能性が高いことが以前から指摘されている北杜市です。まさか、今、初めて知ったかのように「そんなはずはなかった……」はあり得ませんよね。


 次に、「太陽光発電の推進は、ドイツを見習え! | 澤昭裕(ハフポストジャパン)」というサイト。まるで近い将来に起き得ることを予測したかのように厳しい内容です。そして、具体的な政策提案として以下のような項目が挙げられています。  

   1)50kw未満の太陽光発電設備を、建築基準法上の「工作物」とする
   2)同設備を電気事業法上の「電気工作物」規制にかける
   3)生態系への悪影響について、環境アセスメントを課する
   4)事業者の名称、連絡先、所在地などの情報開示と情報掲示を義務付ける
   5)市町村において、開発プロセスについての住民説明を義務付ける
   6)景観法、景観条例を適用する
   7)廃棄物になった際には、一般廃棄物か産業廃棄物か、どちらに当たるのかを明確にし、その処理責
    任を明示するとともに、費用の負担についてもあらかじめ事業者に責任を持たせる。

   もちろん、こうした政策を実施するにはさらに詰めるべき点はある。だが、今はそのチャンスだ。現在行われようとしている固定価格買取制度の見直しのプロセスで、上記のような点についても同時に検討していくべきだと強調しておきたい。


 自然景観への悪影響や災害を危惧する住民たちが熱心に動き、既に9,500筆を越える署名が集まっています。しかし、北杜市は、なぜか法的拘束力のない「要綱」に拘り、「条例(議会が決める法規で、罰則の適用が可能)」化を拒んでいます。
 まさか選挙で選ばれた首長が、大都市の企業の経済活動ばかりに肩入れして、地域住民の声に耳を貸さない……とは、あり得ないことではないでしょうか !?

              〜 署 名 活 動 継 続 の お 知 ら せ 〜
 「太陽光を考える市民ネットワーク」では、あくまでも条例化を目指し、今後も北杜市民だけでなく全国の皆さんからの署名を集めたいと呼びかけています。以下が詳細です。
   ⭐️
太陽光を考える市民ネットワーク   
   ・お問い合わせ   yametebassai@yahoo.co.jp (事務局)      
   ・電話   080-9193-6639






 
   
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by mukai-message | 2015-06-29 19:14 |  ●太陽光発電の諸問題 | Comments(0)

<太陽光パネル> 4月22日 北杜市に5000筆を超える署名を提出しました!

       〜 6月北杜市議会に向けて第2次署名の募集が始まりました 〜
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<報告>
 第1次署名は4月22日(水)に、活動開始以来1ヶ月で寄せられた5,109筆の署名を24名の方々と共に市に持参し、条例化への要望書及びホームページに寄せられた多くのコメント集を添えて提出されました。
 その後、市の建設部・産業観光部・生活環境部幹部9名に乱立の現場写真をスライドで示し、現在の要綱では実効性のないことを説明しました。また、今回の県議選で当選した北杜市選出の2名の議員が条例化を公約していること、また現行の景観条例策定時の策定委員長である山梨大学教授から早急に条例を改正し、太陽光について景観形成基準を作るべきとのメールを受け取ったこと、さらに現在経済産業省で制度見直しに関わっている東京大学教授から、HPに寄せられた北杜市の自然破壊に対する驚きのメールを読み上げ、その後短時間ではありますが、市幹部との意見交換を行いました。

<メッセージ>
 趣旨に賛同される方ならどなたでも 以下のサイトで署名に参加できます。今回の〆切は5月23日です。ひとりでも多くの方々の署名をいただきたく、ご協力をお願い申し上げます。 ⭐️太陽光を考える市民ネットワーク  



 
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by mukai-message | 2015-05-11 20:12 |  ●太陽光発電の諸問題 | Comments(2)

信濃毎日新聞記事「茅野の太陽光パネル 和解」 反対住民と業者 植栽など条件に

  
長野県にお住まいの方から頂いた3月14日(土)付新聞記事です。
農地を転用した敷地に設置された太陽光パネル。住民ら10人が地裁諏訪支部に仮処分を申し立てたもの。

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 和解文書に「事業地内のメンテナンスには除草剤や農薬を使用しないこと、および井戸水の定期的な水質調査」が盛り込まれたことも成果の一つであり、地域を守ろうという住民たちの熱意が伝わってきます。

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by mukai-message | 2015-03-16 09:43 |  ●太陽光発電の諸問題 | Comments(0)

八ヶ岳南麓に 太陽光パネルの乱開発が拡大中!

 八ヶ岳をしばらく見ていない、登っていないという方、または、今冬は一度も出かけなかったという別荘の方は、この冬ですっかり変わってしまった「景観」に遭遇して仰天! かもしれません......。借景だった雑木林が皆伐され、その跡地に無機質な太陽光パネルがずらりと並ぶと同時に新しい電柱や電線が増加しています。
 問題は、自然と景観の破壊だけではありません。森林が大規模に伐採されると、保水力が失われて土砂災害の原因ともなり、地域の水利用(湧水や農業用水、生活環境など)への影響も心配されています。

  山梨県は、「自治体に『条例化』を要請(ホームページ上で表明)」しており、すでに19の自治体でその方向に動き始めています。八ヶ岳の麓の北杜市では、今月17日(火)の第1回市議会定例会において7人のうち3人の議員が「太陽光発電設備」に関連して、代表質問に立つ予定です。(登壇順に、市民フォーラム 野中真理子議員、公明党 小尾直知議員、日本共産党 中村隆一議員)。

  また、市民たちも動いています。地域の「太陽光発電を考える市民ネットワーク」が、「太陽光発電そのものを否定している訳では無く、そこにルールを設けるべきとお願いしたい」という趣旨で、「景観計画」・「景観条例」の改正を求める署名活動をスタートしました。
  以下がマップ(現在も設置場所は増加中)と北杜市長宛の要請書(署名欄付き)です。「市、県内外を問わず、お知り合いの方にもご紹介頂き、署名用紙を所定の私書箱宛郵送して頂ければ幸いです」とのメッセージが寄せられています。

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by mukai-message | 2015-03-13 19:50 |  ●太陽光発電の諸問題 | Comments(3)

再生エネルギー 買い取り制度見直し!

▷2014年10月16日(木)付 山梨日々新聞 記事


再生エネルギーの切り札破綻 買い取り制度見直し

県、国の動向受けて対応 電力地産地消 見直し

政府見通し甘く、政策漂流!


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by mukai-message | 2014-10-18 19:37 |  ●太陽光発電の諸問題 | Comments(0)

山梨県内の太陽光発電 北杜市が「制約エリアに」!

▷2014年8月7日(木)付 山梨日々新聞第一面トップ記事です。

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by mukai-message | 2014-08-08 11:37 |  ●太陽光発電の諸問題 | Comments(0)