<   2006年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

梅雨明けに寄せる涙 雨滴三態

(写真はクリックすると拡大します)


7月28日付 八ヶ岳ジャーナル Web Today に「改めて処分場問題の説明を求める」という記事が載っていた(下欄に全文引用)。
それを読み、北杜市長が就任以来何度もおっしゃる「明野のことは喉に突き刺さった魚のホネのようなもの。抜く方も抜かれる方も痛みが伴う」という言葉をあらためて思い浮かべている。明野ではすでに森の伐採が進んでいると聞く。ここまで来てのこの事態とは……。彼らのことを「一部反対派」と括弧でくくって済まされるものなのだろうか。市長だけでなく、私たち一般市民も「抜かれる側の痛み」をどれほど感じているのだろうか。ーー 他人の痛みが分かるような人間になれ、と言うは易し。

梅雨が明けても気持ちは晴れない夏が来た。

 

More(八ヶ岳ジャーナル WebToday記事)
[PR]
by mukai-message | 2006-07-31 15:39

プチ収穫の日曜日 夏休み風日記を書く

c0041095_1510018.jpg


       「朝はやくお日さまがのぼったので、むぎわらぼうしをかぶってみんなで畑に
      でかけました。雨がたくさんふって畑は草ぼうぼう。草とりがたいへんでした
      が、さいごにやさいのしゅうかくをしました。おやつのスイカがあまくておいし
      かったです。とったトウモロコシはすぐにゆでてたべました。おわり」

      *~* 都会育ちなので、畑に立つと知らないこと
      が多い。あまりに多すぎて、我ながらあきれてしまうほどだ。
      どの虫がどういう悪さをするのかも知らないし、道具についても選び方から
      手入れの仕方を一から習う始末である。苗の植付けはできても、途中の手
      入れや収穫後にやっておくことなどの処理の詰めが甘い。失敗だらけの田
      舎暮し。畑ではまるで小学三年生並みの実力である。それにしても、ほん
      ものの小学生は夏休みがあっていいなあ!
[PR]
by mukai-message | 2006-07-30 15:20 | ☆ここは圏外・ひとやすみ

自然との対話  ムギワラトンボが言ったこと

c0041095_153714100.jpg


      ある梅雨明け間近の午後のこと、「で、どうなのよ、チイキは満足してるわけ?」
      そんな声が耳に飛び込んできた。そして目が合ったのがこのトンボさんである。
      「裃(かみしも)脱いでTシャツ着て現れたわけ?」
      「え、何のはなしなんだか……」口ごもる私に、彼女は畳み掛けるように言葉を
      浴びせる。
      「ぼやぼやしないでよ。自然との対話より先に人間同士の対話の仕方でも考え
      たら!」ーー そして、ふいっと何処かに消えてしまった。

      ねえ、ねえ、ムギワラトンボさん、いったい何のはなし?
[PR]
by mukai-message | 2006-07-29 15:41 | ○里山を守る・壊す

梅雨明け近し ふらふら庭を飛ぶオオムラサキ

(写真はクリックすると拡大します)

      今年もふらふら頼りなく飛ぶよ、オオムラサキ。
      我が家の場合は、なぜか毎年北側アプローチの所帯染みた一角に真っ先に現れる。
      この辺りでは、蝶もトンボも人懐っこい。生協のボックスに止まったり、スコップ
      に止まったり、外壁でご休憩したりと絵になる場所へは行ってくれない。

      困っていたら、すぅっと近づいてシャツに止まってしまった。
      私もふらふらする手で真上から失礼!
        *~* やはり、ピンぼけであった。またさまよい飛んできてほしい。
[PR]
by mukai-message | 2006-07-28 14:50 | ○里山を守る・壊す

梅雨どきの森を行けば 食べるな危険! たぶん毒キノコ

(写真はクリックすると拡大します)
  

太陽と風の一日。でも梅雨明けはまだらしい。
湿った森では妖精のように真っ白いキノコの盛りなのだが、キノコの恐ろしさは外見では計れない。人間もそうかもしれないが……。

「夏キノコは食わん方がいいよ」と言われたっけ。ひょっとして猛毒とされるドクツルタケ? 県内一円、ごく普通にあるという。ご用心!
  
[PR]
by mukai-message | 2006-07-27 15:04 | ○里山を守る・壊す

ながさか・おまつりレポート 3/3  祭と地域委員について

地域委員にならなかったらお祭スタッフにはならず、一市民として遠くの花火に歓声を上げながら一日が終わっていたでしょう。最初の委員会以来、地域と祭と地域委員との関わりについてあーだこーだ考えてきましたが、委員として関わる最後の祭が終わった今、私なりに提案込みの感想を述べることにします。
子どもたちにとって楽しい夏のオープニングとなる祭を、大人たちが知恵をしぼって続けることができればよいですね (^^)

祭の運営に少しは経営的手法を取り入れてはーー
長坂の祭は地域の出演者も多いのですが、オープンな観光的要素も盛り込まれています。しかしスポンサーも協賛金もなく、職員が減った中での「手づくり」は今後も「えらいこった」でしょう。
昨日は旧町が 出店者に丸抱えサービス をしていたことに触れました。ここでは、みこしについて一言。仮装行列や「名水元気みこし」十数基が去年から出場しなくなったのを惜しむ声があります。が、みこしを出す当番の地区に12万円(当番でない年は4万円?)もの手当が出されていたと知ると、「なんだ、金の切れ目か」と思ってしまう。今年は「それくらい地域委員の予算から出せば」という声も一部あったようですが、税金をみこしにばらまくのは如何なものか。「住民総参加で手づくり」とは、金で買われることなく自発的に参加することでしょ? 住民側の甘え(おねだり)の姿勢とそれを長年に渡って育んだ行政との双方が意識改革しなくっちゃ、と感じます。
地域委員会自ら「よっちゃばれテント」を設けてはーー
会場で過ごした13時間の間、お祭りという場の効用について多々感じることがありました。ふだんは町中で出会っても、挨拶程度で長話などしない地域の方々とおしゃべりができたのもその一つ。誰もが気軽に立ち寄れるおしゃべり用テントがあり、委員がシフト制で担当すれば、地域委員会への声がもっと届くはずです。そうとなれば、地域委員もまた意識改革を求められる側になるでしょう (-_-;)

 *~* 今回聞こえたのは、かなり手厳しい声でした……。
 ・委員会に出てこない地域委員もいると聞いたけど、ほんとかね
 ・やってることが全然伝わってこない。1800万もの予算を何に使っているか、地域に知らせるべきだ
 ・そんなわけのわからん委員会なら、廃止してもいいさね 等々。

祭とは、ただ楽しく無事にシャンシャン終わればいいのかどうか。地域委員会としてあれだけの予算を投じた祭ですよ。さあ、今年は「祭反省会」があるのかな、どうかなぁ? 

それでは、お祭りについてはこれでおしまい。 は・な・びでフィナーレ!
c0041095_9185531.jpg

[PR]
by mukai-message | 2006-07-26 09:33 |  ●地域委員会等 2005-06

ながさか・おまつりレポート 2/3  祭のゴミについて

c0041095_1072572.jpg

環境美化を担当した一人として、祭とゴミ問題について述べておきます。長坂以外の地域の祭の際にもお役に立てればうれしいです。

ソーメン、ほうとうの無料提供の際に用いられた レンタル食器 のことは すでに述べました。多くの人が使い捨て食器だと勘違いしているようなので何度もアナウンスで返却を呼びかけましたが、結果はどうだったでしょうか。去年の80個紛失の汚名をすすぐことができるかどうか……。
今回ステーションで分別されたのは、「可燃(プラスチック含む)」「びん」「アルミ缶」「スチール缶」「PET」だけでした。夕方以降は大きめの段ボール箱も持ち込まれるので、平にして別途積み上げました。それらの他に「不燃物」もあった方がよいし、また食べ残し、飲み残しなどの「生ゴミ」対策も必要でしょう。

さらに検討すべきは「可燃ゴミ」の問題です。結論としては、「使い捨て」を極力減らしたい。長坂で行われてきた「町内出店者は水道・電気等の設備費を含め全て無料」という破格の大サービスの見直しを行い、「環境保全」協力度により出店料金に差をつけるシステムを導入するのはいかがでしょうか。ステーションに持ち込まれるのは出店者が販売する食べ物・飲み物用のプラスチック容器がほとんどです。これを税金で処理しようというからには、何らかの対策を打ち出すべきと考えます。以下、提案です。
 プラスチックの使い捨て容器、コップ、ストローをリサイクル容器に変える
 割り箸、竹櫛は処理の際にゴミ袋を破る問題があるので、別途分別しリサイクルへ
 人員の確保 ゴミの分別が細かくなれば人手が必要なのは当然のこと。来年は、さらなる環境美化のノウハウの向上と、スタッフや出店者への教育・管理システムも徹底していただきたい。

*~* ステーション任務には、ゴミ袋を遠い集積所に運搬したり、会場のゴミ拾い、レンタル容器回収なども含まれます。10時から21時まで交代なしにフル回転とは、スタッフが7、8人いてもキツい。眼と鼻の先の「祭実施本部・救護」テントではあふれんばかりのスタッフが座ったきり舞台鑑賞に励んでおられるのですから(下欄に写真)、正直なところ、ゴミ担当者たちの「救護」もお願いしたかった! 

最後に、今後も「環境のまち」づくりを推進するために、以下いくつかの大学祭での取組みを参考として挙げます。若い世代による創意工夫を見習いたいものです。
東京女子大学 VERA祭2005(エコ容器の使用|ゴミ分別|家用マイ箸キャンペーン|バイオマス・プラスチックのコップの使用)
早稲田祭2003    2003年飛鳥祭ゴミ対策提案書

More(夕方の祭実施本部光景はこちら)
[PR]
by mukai-message | 2006-07-25 10:49 |  ●地域委員会等 2005-06

ながさか・おまつりレポート 1/3

c0041095_13334825.jpg
まつりだワッショイ(町内保育園児・保護者による遊戯)
朝から顔を見せてくれた太陽。子どもたちは、芝の上で思いっきり走り回ったり、遊んだりして一日中大はしゃぎ。地域の子どもたちが元気なのはうれしい。
c0041095_133445.jpg
YOSAKOIソーラン(甲斐の国小粋・北杜祭友会)
雲が多くなった午後。いなせな衣装の若者たちがリズミカルに踊りまくる。揚々と振られる旗も絵になります。いつの間にか、トンボたちが観客に混じって飛んでいました。
c0041095_13345326.jpg
大地に轟け (天野宣と甲州八ヶ嶺太鼓)
夕方になってうっすら現れた甲斐駒ケ岳。去年同様、太鼓の演奏のあたりから雨が降り出し、またもやハラハラしながら聞き惚れます。
c0041095_13343649.jpg
芝に二ケ所設置されたリサイクルステーション
朝から晩まで地域委員3名、助っ人2名と行政職員がゴミ相手に大奮闘! ワークシェアリングがほしかったぁぁ。きちんとゴミを持ってきてくれた皆さん、ご協力有難うございました。
c0041095_133561.jpg
フィナーレ・オオムラサキのアート(音と花火のコラボレーション)
みるみるうちに激しくなった雨が、花火の頃にはぴたりと止んだ不思議。「ながさか噂の花火」にしばし酔うひととき。その余韻が醒めないうちに最後のゴミ・ラッシュが始まり、何と雨まで再開した不思議。
ともかく、今年も無事に終わってよかった、よかったの巻でした。

More(24日 祭の後のひと働きはこちら)
[PR]
by mukai-message | 2006-07-24 15:02 |  ●地域委員会等 2005-06

名水と国蝶オオムラサキの里まつり 本日10時スタート!

c0041095_6472369.jpg
ご注意! おまつりの間中、一般車両は会場周辺駐車場を使用できなくなります。お車はJR長坂駅西側駐車場またはキッツ社員駐車場に停めて、シャトルバスでお出かけください。混雑が予想されますので、ご協力をお願いします。
会場内で、何か質問がありましたら、このTシャツのおにいさん、おねえさんに聞いてくださいね。よろしくお願いします (^^) 。 
[PR]
by mukai-message | 2006-07-23 06:55 |  ●地域委員会等 2005-06

環境のまち 長坂のまつり 明朝10時スタート!

(写真はクリックすると拡大します)

まつり関係者の一人としては、天気予報が非常に気になります。今のところ大体当たっていますので、たぶん明日は一日曇りでしょうか。

私には(去年は大釜ほうとうを手伝いましたが)、今年は会場環境美化の仕事が割り当てられました。任務に忠実にビシバシやりたいと思います! 
7月11日の会議で出された注意事項をここに記します。ソーメン・ほうとうの食器は使い捨てでなく、レンタルです。特にほうとうは自分の席で召し上がる場合、面倒がって食器を返してくれない方がいます。食器がゴミに混じって捨てられれば、その分レンタル屋さんから請求がきます。去年は8,000円かかったとか。祭では、食器も何もかも税金です。環境のまちとしては、食器のオール回収を目指したい。
会場環境美化にはトイレの清掃も含まれます。先日、チェックしたら、トイレ内のゴミ箱にペットボトルや缶も捨てられていました。植え込みの陰に捨てないだけマシ? そうかもしれませんがねぇ。リサイクルゴミは、持ち帰りしていただければ有難いです。
公共のもの、場所、みんなで大切に使いたい。環境担当一地域委員としての願いです。

長坂ならではの手づくりのまつりのプログラムは こちらの記事 でもご覧になれます。それでは、皆さまのお越しを心からお待ちしています (^^)/

More(スタッフTシャツはこちら)
[PR]
by mukai-message | 2006-07-22 15:22 |  ●地域委員会等 2005-06