いよいよ明日! 「リニア着工を許さない 沿線住民・怒りの集会」 

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  樫田秀樹さん(フリージャーナリスト)の講演が甲府で行われます。全国をこまめに歩いている樫田さんのお話で、リニア沿線の現状がよく解りますので、「リニアのことよく知らないけれど・・」とおっしゃる方も、どうぞご参加ください。
  ??日時/5月17日(日) 13時30分 〜 16時30分
  ??場所/ぴゅあ総合(男女共同参画推進センター)2階大研修室 地図
      (1) 基調講演「住民運動とリニア」(樫田秀樹氏) 「悪夢の超特急ーリニア中央新幹線」著者
      (2) コント(長野県大鹿村の住民の方々)
      (3) 沿線各地の住民の声東京から西へ)
  ??賛同団体 リニア新幹線沿線住民ネットワーク(東京〜愛知間の11団体)・ リニア中央新幹線研究
   会・ リニア新幹線沿線住民懇話会・中部横断道八ヶ岳南麓新ルート沿線住民の会
  ??主催/リニア・市民ネット山梨

⭐️参考 [エコパーク講座 南アルプスの魅力](八ヶ岳ジャーナル 第499号 2015年5月16日発行 より)
北杜市武川町で開かれた「連続講座 甲斐駒講座」(講師/山梨県立大学の輿水達司特任教授)で、輿水先生は、南アルプスの成り立ちは、ヒマラヤ山脈と類似しており、百万年前からの急激な隆起によって形成された。この隆起には、日本海の形成と伊豆半島が日本列島に衝突していることが深く関係していると話し、現在も年間に4㍉ほど上昇し、世界的にも大変珍しい山脈になっていると紹介。この特異な土地が生まれたことによって、希少な高山植物やライチョウなどが南アルプスに生息することになり、「南アルプスの科学的価値を知るには、土地の形成から始まる一連のストーリーを学ぶことが重要」と、南アルプスの成り立ちや歴史を説明した。(以下略)

⭐️参考 リニア中央新幹線への懐疑から生まれたアートです。以下、甲府で環境農園を営む 石原 "百姓"さんの作品です。題して「リニアとんちんかん線」。
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次回は、東京でのリニア関連イベント、「南アルプスは大丈夫? 登山者の立場からリニア新幹線を考える@渋谷」。およびリニアをテーマにしたブログなどをご紹介します♪

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# by mukai-message | 2015-05-16 18:15 |  ●リニア中央新幹線

<太陽光パネル> 4月22日 北杜市に5000筆を超える署名を提出しました!

       〜 6月北杜市議会に向けて第2次署名の募集が始まりました 〜
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<報告>
 第1次署名は4月22日(水)に、活動開始以来1ヶ月で寄せられた5,109筆の署名を24名の方々と共に市に持参し、条例化への要望書及びホームページに寄せられた多くのコメント集を添えて提出されました。
 その後、市の建設部・産業観光部・生活環境部幹部9名に乱立の現場写真をスライドで示し、現在の要綱では実効性のないことを説明しました。また、今回の県議選で当選した北杜市選出の2名の議員が条例化を公約していること、また現行の景観条例策定時の策定委員長である山梨大学教授から早急に条例を改正し、太陽光について景観形成基準を作るべきとのメールを受け取ったこと、さらに現在経済産業省で制度見直しに関わっている東京大学教授から、HPに寄せられた北杜市の自然破壊に対する驚きのメールを読み上げ、その後短時間ではありますが、市幹部との意見交換を行いました。

<メッセージ>
 趣旨に賛同される方ならどなたでも 以下のサイトで署名に参加できます。今回の〆切は5月23日です。ひとりでも多くの方々の署名をいただきたく、ご協力をお願い申し上げます。 ⭐️太陽光を考える市民ネットワーク  



 
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# by mukai-message | 2015-05-11 20:12 |  ●太陽光発電の諸問題

夢か現か・・「ここが問題! リニア新幹線」

  JR東海は、4月21日午前に山梨リニア実験線(山梨県)で行った走行試験で、過去最高となる603km/hの速度を記録したと発表しました。これは鉄道の有人走行としては世界最速で、約11年ぶりに記録を更新したとのことです。(注)2003年12月2日には581km/h。

 数々の報道には、「世界初『時速600km超え』の快挙! リニア新幹線は日本をどう変えるのか(nikkei BPnet)」に見られるように「行け、行け、どんどん」気分を煽り立てるようなものが散見されますが......、この11年の間に起きた様々な出来事、特に2011年3月の東日本大震災と原発の過酷事故を思い起こすと、何事もなかったかのように、「世界で一番!」、「世界で一流の!」と、一つ覚えの歌ばかりでいいの?? という気持ちに駆られてしまいます。

 筆者は、当時のテレビ報道を覚えています。NHK昼のニュース。「・・・世界最高速度を出しました!」というアナの声。次に天野山梨県知事の顔が、破顔一笑! そして、「このニュースにドイツからの反応は」と切り替わり、『私たちはスピードではなく、快適な乗り心地を重視しています』というコメントが流れたのでした。(注)ドイツで高速列車ICEが脱線して101人が死亡した事故が起きたのは、1998年6月。

 日本の原発過酷事故は、今もなお解決していません。その見通しさえ立っていない有様ではないでしょうか。リニア中央新幹線のエネルギー問題は......? 失われる自然や景観は......? 土石流の危険性は......? 周辺自治体市民の声は......?  「美しい夢」は、眠りの中で見るもの。一段と厳しくなった社会状況の中では、もっともっと真剣に対処するべきことがあるのではないでしょうか。

 さて、ここで「リニア新幹線を考える 東京・神奈川連絡会」 発行のニューズレター(No.31 2015.4.18発行)をご紹介します。「夢のリニア」の様々な問題に地道に取り組んできた人々の声に耳を傾けてみたいと思います。   ー次回に続きますー


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# by mukai-message | 2015-04-22 19:40 |  ●リニア中央新幹線