2005年 03月 28日 ( 2 )

3.27 早春のオオムラサキの里を歩く

山々が霞んでいる。大好きな季節、早春だ。
風が止んだ穏やかな日曜日、私が所属する環境グループが主催して、甲府からの一般参加者と一緒に久しぶりに地元の自然遊歩道を歩いた。日野春から歩き始めて長坂へと向かう。三年前、初めて歩いた時は逆コースだった。シュンラン、ダンコウバイなどの植物に見とれながらの里山歩きが、途中から煙たなびく産廃処分場※めぐりと化してしまうのにヘキエキしたため、それを避けるコースを設定したつもりだった。

 (写真はクリックすると拡大します)

※処分場そのものへの批判ではなく、なぜわざわざ「遊歩道」の途中に建設されたのかを問うているのです。念のため。
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by mukai-message | 2005-03-28 12:52 | ○ほくと景観まちづくり

ザゼンソウに想う

塩山はザゼンソウの群生地としても知られている。木洩日の下、幅1mほどの木道を歩きながらゆっくり観賞できる。山奥の湿地帯のあちこちに咲くザゼンソウは無心だが…。訪れる人々目当てに無心ではいられない土産物売りが出迎えてくれるので「ああ、ここもそうなのか!」と興が醒めてしまう。
かつては山の中だったろう場所に作られたごっつい駐車場。そこから拡幅された舗装道路が、ギラギラとした日を浴びたコンクリートブロック壁沿いに山奥へと誘ってくれる。まるでザゼンソウとは結びつかない雰囲気なのだ。

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*~* 地域にふさわしい景観づくりって? もっとお洒落な商売のやり方がないものか。観光地が抱える課題はたくさんあると思いませんか。
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by mukai-message | 2005-03-28 12:41 | ○ほくと景観まちづくり